「cafeゆりえみ」の 野間百合栄です
先日10日の
「かみさまとのやくそく」上映会を終え
その時に感じた事を書こうと思います。
何度観ても、その時に感じる事が違う。
といつも言ってますが
今回は
全ての人がシナリオを持って生まれてきて
大丈夫な様に出来ている。
誰でもはじめから出来ないシナリオは書きませんよね?
というところです
前回書いたように、
私は家族の愚痴を聞き
何とかしてあげたい❗️
と勝手に思い、間に入ってみたり
こう考えたら?とアドバイスしてみたり
してました。
そして、勝手に重いものを受け取ってしまって
勝手に体調を崩してしまってました(笑)
自滅ですね
でも、その
何とかしてあげたい
は、
何とかして丸く収め、自分が楽になりたい
だったかも…と思えてきました。
主人には主人のシナリオがあり、
子供達は子供達のシナリオがある。
しかも、大丈夫な様に出来ているのなら
私が何とかしてあげるのではなく
自分で越えていくのを見守るしかないんだなぁ。
と思いました。
だって、アドバイスしても聞かないし
アドバイスを頼まれた訳でもない。
苦しいとは思いますが
自分で気づく時が来るんだなあ、と思います。
そう思ったら
気持ちはすっかり楽になりました
見守る…これもつらいもんだなぁ…
私の場合、子供達も大きいので
この感じ方は、人それぞれですがね
そして、私は私のシナリオがあるんですね
自分のシナリオ、
知りたい様な、知ったら面白くない様な…
さあ、今日も出来ることを頑張ります
10日のランチ&シェア会より。
海響さんの話に皆さん耳を傾けてます
クリスタルボウルの浄化のお陰で⁈
気持ちも体も楽になりました