甘い豆だが役に立つ | Cook&Retreat@稲村ケ崎 

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毎日料理を作る人にリフレッシュしてほしい!
そんな思いを込めたサロンを準備中!
海が見える緑あふれる場所から、日々おいしいこと・楽しいことを発信していきます。

クリニックの先生から
 
「豆からたんぱく質をとりましょう!」
と言われたので
 
豆を煮てみた
 
***
 
「おばあちゃんの煮た豆が忘れらない・・・」
とか
「おせちの豆は我が家のが絶品」
などと
 
ちょいちょい耳にしますが
 
豆って
 
基本
 
美味しく煮れますよねぇ・・・
 
 
豆を煮て失敗する方が難しいと思うんですけど。
(はい。上から目線!。
 
本日は
 
沖縄黒糖とハチミツを使って
 
あえて「甘め」でいきました
 
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ハチミツといえば
 
口内炎の対処薬だなんて思っていませんかぁ?
 
ということで
 
ひょんな事から
 
 
「建長寺で蜂を飼育し蜂蜜をとる」
 
という
 
プロジェクトに出資していた
 
それが
 
ワケあって
 
プロジェクト終了になった
(そうだ・・・というかワケを知らない)
 
そして
 
「出資金に基づく清算」として「現物支給」
 
「鎌倉建長寺産・はちみつ」
 
 
それが我が家に
 
一定量ある

 

 

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さっそく
 
明日の
 
プライベートのお客様のおもてなし用に
 
「建長寺はちみつプリン」を作った
 
こういうキャッチーな売り方を
 
もっともっと展開していけば
 
プロジェクトは違う方面に広がったのではないか・・・
 
 
他人事だからって
調子にのって考えてみる
 
 
 
過ぎた話
 
***
 
その
 
「結構な量」のはちみつは
 
1か月の料理サロン参加者分=180人分に使うには
 
微妙に量が足りなく
 
かといって
 
家庭消費では
記憶が遠くなるほどの量
 
 
帯に短し襷に長し
 
(直訳)
売るに少なく食べるに多い
 
 
***
 
ちなみに
 
明日のお客様は
 
「諸外国より鎌倉にお越しになる外国人・十数名」
「グルテンフリー」
「ただし酒も飲む」
 
というアバウトな情報しかなく
 
大和撫子代表として
責任と重圧を感じている
(勝手に代表感な。)
 
***
 
途方に暮れたので
 
もう寝る
 
だって
 
その前に
 
 
午前・午後の料理サロン
 
まずは
体力温存