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カフェレオグループの社長ブログ

ゲームやアニメーションなどのキャラクターグッズに関わる仕事をやっているカフェレオホールディングスという会社の代表をやっています。
グループ企業で「アルジャーノンプロダクト」「日本卓上開発」という会社を運営しています。

2月がはじまり社内でも昨年中の振り返りから1月の実績までいつも以上にさまざまなデータを集積しながら分析しています。

一概にコロナ禍といっても昨年の春から秋でも状況と内容が変化しており、秋から年始にかけても状況と内容が変化していますので、年明けの現在に振り返りながら社内と社外でみえてくるものに対応していくことは今後に活きてくるものと確信しています。

 

そんな中ですが昨年秋口ぐらいから2022年の新卒採用にむけた準備を進めています。

当社は隔年採用ですので1年は採用の年、1年は研修に充てる時間で行っています。

 

コロナ禍における新卒採用となりますが当社においても昨年の2020年の入社組は他社同様に入社当初から混乱したスタートとなりました。最初の緊急事態宣言時において、予定していた社外研修なども行うことができず、テレワーク化が進む中で総務のメンバーや先輩社員たちがいろいろな配慮と苦慮をしながらできるかぎりの対応をしてくれました。

現在はそれぞれの新卒入社のスタッフたちも配属されたチームで業務をおこなってくれています。

コロナウイルスの感染が落ち着いてきたときにはあらためて設定した内容で研修なども行っていきたいと思いますが、こういう状況の中での経験も今後生かしてくれるのではないかと思っています。

 

また当社の採用枠にはならないのですが2021年に入社する現在大学4年の人たちは昨年以上に大変な状況と思われます。

おそらく就職活動もままならず、またプライベートや学業も思うように進むことができない時間が過ぎていると思います。

一般企業自体も働き方が大きく変わる中で採用活動自体もどのように変化するかはこれから明らかになってくるのではないでしょうか。

 

当社では現在動画とホームページを通じた採用ページの作成の佳境に入っており、おそらく今月中旬には本格的に告知などの活動に入っていく形になります。こういう状況の中の採用活動になりますが雇用は企業の社会に貢献する活動のひとつですので通年通りの人数枠で採用を考えています。

毎回同様なのですが新卒の採用活動はその時々の仕事の棚卸しをするよい機会となります。

社会人経験の無い若い世代の人たちに自分たちの会社がどのように映るのかできるだけわかりやすく伝えるようにしなければなりません。

現在の会社の出来事や立ち位置、組織の状況など一旦まとめてみると、あらためてわかってくることがたくさんあります。

 

ひょっとすると社内の人たちも気づいていないこともたくさんあります。

よって社内に向けるメッセージは実は新卒採用のウェブサイトのメッセージなどをみてもらうことが一番わかりやすいのではないかなとも思っています。社外に向けたメッセージと実際に入社して乖離が大きいということほど滑稽なものはありません。

そういう意味では当社における新卒採用は定期的に会社の棚卸しをするよい時期でもあると考えています。

 

具体的な方針などは実際の新卒採用活動が始まりましたら、またこのブログからもお伝えできればと思います。

 

また同時にカフェレオの営業職のキャリア採用も行っています。

今回は補充としての色よりも異業種経験者がこれから5年以降を見据えて中心となって活躍してもらえる人材を焦点にしています。

前回のブログでも書いたのですが「池の水」を喩えに新卒(在来種)とキャリア(外来種)のバランスが大事だと思っています。

 

2022年卒の新卒採用ページの作成に伴い当社の状況を調べてみたのですが、当社は新卒(27%)とキャリア(73%)の比率となっています。当社は現時点でグループ全体で社員が70人弱の会社です。今までの実績では新卒募集時に10人近い採用を行っていますので、現在の社員数からすると大きな影響があります。よって異業種での経験や視野を持った人たちの存在は重要で、かつそういう経験を意識して表に出せる人は当社においても将来的によい影響を残してくれる存在になるのではないかと思っています。

 

また先日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の会長の森喜朗氏の発言が話題になっていますが、当社は女性の比率が77%で女性お役職者の比率は5割です。森氏の発言を当てはめていたら当社では成り立ちません。発言の背景があったとしても、もう時代錯誤のナンセンスといわざろう得ない発言です。

組織に女性が増えれば女性目線で体制を作っていくことは至って自然です。

当社でも営業系はまだ男性が多いのですが、今後は営業というあり方自体も変わっていくと思います。

僕がまだ若き日の頃は年配の男性社員に囲まれて若い事務の女性社員がひとりみたいな環境も多かったのですが、今後はまったく違う構造になっていくと思います。

それ以上にコロナ禍で状況は変化していますがコンビニや飲食業は日本人以外のスタッフが増えていて、性別しかり国境を超えた仕事のあり方も目をそらしてはいけない状況です。

「多様性」という言葉の本質も本気で考えていく時期になっていると思います。

 

 

さて、そんな2月ですが最後に直近の出来事のご紹介を。

 

 

グッズメーカーのアルジャーノンプロダクトではアニメイトさんの各店舗で1月22日から2月14日(日)までアニメ放映中の『五等分の花嫁∬』の描きおろしイラストを使用した「バレンタインストーリーinアニメイト」を開催しています。

おかげさまで大好評との報告を受けています。

まだ催事の期間も続きますのでファンのみなさまはぜひ足を運んでみてください。

 

また2月11日(木・祝)~2月28日(日)までボークス秋葉原ホビー天国7Fイベントスペースにて『転生したらスライムだった件』フェアを開催予定です。こちらはカフェレオが商品導入と販促のお手伝いをさせていただいています。
ファンのみなさまはぜひ足を運んでください。

 

 

当社オフィス1階のショールーム「ブックマーク浅草橋」では本日7日まで「ぷよぷよ POP UP SHOP」を実施していました。

 

 

 

 

 

今週の木曜日2月11日(木・祝)から14日(日)まで『日本蒸奇博覧會-ドールハウス教本vol.7「ミニチュア×スチームパンク」-』を開催します。

 

 

「スチームパンク」とはざっくりいうと1980年代から1990年代初めに人気を博した蒸気機関を広く使っているSFやファンタジーなどの世界観と個人的には受けてとめているのですが、独特なファッションや建築物などゲームやアニメの世界にもよく使われている描写で個人的にも大好きなジャンルです。

今回のイベントは参加されるクリエイターの方々がおのおのの作品を持ち寄って会場販売を行います。

この世界観を体験してみるだけでも貴重な機会ではないかと思いますのでぜひお気軽に遊びにきてください。


3周年を迎えたJR浅草橋高架下のモンチッチカフェ「プラススクレート」では2月18日(木)~3月16日(火)の期間限定でモンチッチとたぬきゅんとのコラボカフェ「たぬきゅん×モンチッチコラボカフェ in plussecret」を開催します。

 

 

夢眠ねむさんがプロデュースした「たぬきゅん」と「モンチッチ」のコラボ展開を記念してプラススクレートでもコラボメニューとグッズ販売を行うことになりました。スタート時は緊急事態宣言に伴って事前予約制となりますのでリンクのページをチェックしてください。

 

 

ということで大変な状況が続く中ですが何かと忙しい毎日で仕事が終わる頃には20時近くで飲みにいくこともできないことが多々ありますが、スタッフたちも動きを止めずに頑張っていますのでどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

おまけ

 

 

 

先日、柳橋の馴染みのお店の玉椿さんでのどぐろ(あかむつ)のしゃぶしゃぶなる超贅沢な鍋をいただきました♬

2月がスタートしました。

昨日は近所の神社で梅の花を見つけました。
確実に春は来ています。

毎月月初には全体朝礼を行っているのですが、リモートでの参加もあり本当に仕事のありかたが変わってきています。


今月もどうぞよろしくお願いします。

本日よりブックマーク浅草橋で「ぷよぷよ POP UP SHOP」がスタートしました!

ふだんお求めにくい商品も揃っていますのでファンの皆様はぜひお気軽にご来場ください!

JR浅草橋高架下のモンチッチカフェ「プラススクレート」が先日で3周年をむかえました!

 

 

ご利用していただいているみなさまいつもありがとうございます!

 

これからいろいろとインフォメーションを出していく予定ですのでぜひ楽しみにしてください!

気がつけば1月も半ばになっておりまして、当ブログをご覧のみなさまにはご挨拶が遅れましたが、本年もどうぞよろしくお願いします。内山田です。

 

 

こちらは2021年の当社グループの年賀状のイラストです。

イラストは当社グループのアルジャーノンプロダクトに以前所属していて、

現在は当社を卒業してフリーで活躍をしているとあざさんに描いてもらいました。

この数年はほぼとあざさんに描いてもらっています。

 

今年は丑年で、また新型コロナウイルスの影響もあり、ちょっと攻撃的に「闘牛」をモチーフに描いてもらいました。

当社も今年から関係者のみなさまにはデジタルでの年賀状に切り替えて環境の変化を感じています。

 

 

さて、昨年秋口から社内報というものを社内のグループウェア上で行っています。

今年最初の更新にて社内で「本年の抱負」なるアンケートが実施されていて、

僕も1月の半ばながら何を抱負にしたらよいのか少し考え込んでしまったりします。

 

カフェレオは設立20周年を迎える節目の一年となります。

プライベートでやりたいことも考えるほど、1昨年まで普通に楽しんでいたことが

ほとんどできない状況となっていて、考えるほどに新型コロナウイルスが終息しなければ

プランすら練れないことばかりです。

 

 

そのカフェレオも昨年年末あたりから大きく業績にも影響が出てきています。

当社は6月決算ですので12月で半期決算となります。

半期はなんとか黒字で終わることができましたが新年早々のコロナウイルス感染拡大に伴う

緊急事態宣言の再発動の影響で先行きはまったく見えません。

 

昨年から人生ゲームに例えれば世界中が「一回止まれ」のマスに止まり、

ルーレットを振るごとに何らかの支出をしながらコマを進めるような回が続いています。

 

ただ悲観しているわけにもいかず、理不尽に何かを責めるわけにもいかず、

とにかく今何をできるかを考える日々です。

それでも不景気には強いと言われるサブカルチャーの業界ですが、イベントもほぼ縮小し、

池袋や秋葉原、大阪や名古屋など首都圏の店頭で商品導入の商売を行う当社のようなビジネススタイルは

ECが伸びているとはいえ影響は深刻です。

当社以上に小売店の方々も同じ状況ですので、やはり何かを責める訳にはいきません。

 

毎年の行いとして1月中旬に半期を振り返り後期の事業方針を確認する

「ハーフタイムミーティング」を開催しています。

今年も来週行いますが、あらためて上半期の実績を見直しながら、

とにかく当社における「池の水を抜いてみる」作業を行っています。

この数年はおかげさまで業績も順調だったのですが、あらためて「池の水」を抜いてみると

20年間の月日の中でさまざまな人たちが関わってきた中の「池の底」に溜まったものがいろいろと見えてきました。

今まではなんとなく見過ごしてきたことやあえて触らなかったことに踏み出してみると、

池の底に溜まったものを取り除かなければならなかったり、その中にも発見するものがあったり、

今、こういう時だからこそやらなければならないことを確認できたりしています。

 

当社も20年前はふたりでスタートした会社です。

そこから一人増えてまた一人増え今はグループで70人ぐらい関わる組織となりました。

ここまでの道のりでは入れ替わることも含めその何倍もの人たちが関わってきました。

「池の水」に例えれば、中途で入社する人たちは「外来種」であり、社歴が長かったり新卒で入社した人たちは「在来種」です。

どちらがよいという訳ではありませんが、やはり会社のイズムやポリシーを伝えていくには在来種の存在が必要で、しかし、在来種だけでも活性化はしません。

また外来種のひとつのまとまりが新たな在来種と呼ばれるものに変わっていくこともあるかと思います。

 

今、このような時期の中で僕の役割として、池の水を整えることで当社内にて関わる人たちが泳ぎやすい環境を作らなければということをあらためて感じています。

 

カフェレオは多くのメーカーや小売業の方々を関わる中間流通を担う会社です。

今では多くの企業と商品に接して業務をしていますが、ひとつひとつにストーリーがありそのストーリーをどうすればユーザーに伝えていけるのかということを最優先に仕事をしてきました。やはり業務が拡大する中で関わる人たちの接点やそのストーリーの理解が欠けてきているかもしれません。

まずはそのあたりの整備を行うことも今年の課題のひとつと思っています。

 

 

そんな感じの新年を慌ただしく過ごしていますが、いくつか動き出していることもあります。

 

まずJR浅草橋駅高架下で運営しているモンチッチコラボカフェ「プラススクレート」は1月20日で3周年を迎えます。

小さい店ゆえに事業として継続していくことはなかなか難しいのですが、権利を許諾していただいているセキグチさんの協力体制やファンのみなさまの応援があって3周年を迎えることができました。

 

なかなかイベントができない状況ですがスタッフたちも思考を凝らして周年当日あたりからいくつかのインフォメーションを発信できると思いますのでぜひ楽しみにしてください。

 

 

2021年1月14日から19日まで博多阪急の8階展示場で「日本蒸奇博覧会」というスチームパンクをモチーフにした催事が開催されています。 
その催事に当社スタッフもスチームパンクをモチーフにしたドールハウス作品を出品させていただいています。

 

 

 

 

 

 

本人は完成度70%ぐらいと言っていますが、小物はほぼ自作で業務の合間やプライベートの時間を活用しながら頑張ってくれた力作です。近隣で興味のある方はぜひ会期中に足を運んでみてください。

 

そのスチームパンクですが本社1 階のショールームの「ブックマーク浅草橋」にて2月11日〜14日まで

日本蒸奇博覧會-ドールハウス教本vol.7「ミニチュア×スチームパンク」
を開催します。

同様の催事となりますが、個人的にも大好きなジャンルですのでおそらく毎日行こうと思っています。

 

 

 

とりあえずこのような近況ではありますが、あらためて新年の抱負を思い返すと今まで当たり前のようにできていたことができなくなるという日々は本当に困難な状況に向かい合っていると痛感します。

 

そのような中でも20周年の感謝を表せるような企画を些細でも実施できるといいかなというのが今年の抱負かもしれません。

 

大変な日々が続きますがみなさまの健勝を切に願いながら本年もどうぞよろしくお願いします。