エスプレッソに写真と陶芸に犬と猫

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ロケット社のR9 Oneを完全に忘れさせるマシンが登場。
Sanremo社のYouというマシン。

去年のhostで紹介されていたらしい。









プレッシャープロファイルマシンだが、リアルタイムのフローが分かるので、フローを管理するために圧力をレバーで手動コントロールできる。

下のレビュービデオの3分辺りから抽出中のデータが表示されるのが見える。プレッシャーとフローがリアルタイムで分かる。完璧!

まさにロケット社のR9 Oneに欲しかった機能。



ポンプはR9 Oneと同様のギアポンプ。

グループはSaturatedと書いてるサイトもあったが、Sanremo F18と同じSR61というE61の仲間のようだ。SR61は、ソレノイドバルブが付いてる事がE61との違いの様だが、これは明らかに欠点だ。加熱に時間がかかるし、加熱し過ぎるのが目にみえている。どこまで温度管理できるんだろう?

温度はかなり味を変えるから、重要だ。Sanremoの弱いところ。

後、ボイラーがたったの1リットル。Steamに時間が掛かる事が目に見えている。R9Oneの3.6リットルのパワーとスピードには比べようがない。ちょっと連続で作る時にはイラつくだろうな。


ところで、プレッシャープロファイルやフロープロファイルを楽しむには、常に安定したパックの準備が必須だ。つまり良いグラインダーが必要だ。

自分にはceado のシングルドースがある。これで十分な筈だ。


やっぱりこれはポチってしまいそうだ。悩む。



ますますポチらない理由が消えていく。。。

イタリアRocket社のR9 Oneが欲しいには欲しいのだが、ちょっと最近揺らいでいる。

自分がこのマシンを買った時にどう設定するかを考えた。

まず、シングルとダブルの量を決める。

そして、ベースとなるプロファイルを決める。プリインフュージョンと抽出の2段階の単純なもの。

だけど、考え始めると複雑。

プリインフュージョンの時間と圧力をどうするかだ。

弱い圧力で数秒ってのは分かるが、達成したいのはコーヒーパック全体がちょうど浸されるくらいの湯量で、なるべく圧力はかけずにしたい。

時間は、コマーシャルマシンの情報などを調べて設定して行こうと思うが、酸味を考慮すると湯温も関係してくる。

 

ま、でも、結局は、Decent DE1+のプロファイルを借用してきて設定んだろうけど、つまりそういうこと。

どういうことかというと、圧力を変えられたといっても、コーヒーの抽出が想像通りに行くわけがないことが分かってしまっている。

Decent DE1+ で見える化される圧力とフロー(mg/秒)の関係を見てしまうと、プレッシャープロファイルの難しさがすごく予見できるのだ。

 

7gの粉を9Barで20秒かけて20ml抽出するのが、本物のイタリアのエスプレッソと聞いたことがある。これを達成することはつまり、フローを管理することだ。

なぜかというと、困ったことに圧力とフローは比例しない。圧力を2倍にしたら、フローが2倍になるかというとそうじゃない。

フローをコントロールしようとすると、コーヒーパックの湿潤や膨張加減で圧力を変えねばならない。

コーヒーがスパウトから出てくる段階になれば何とかしようもあるが、プリインフュージョンの状態は全くわからん。

それをDecent DE1+は、視覚でリアルタイムで見ることが出来るので、実感としてフローの管理にたどり着くことが理解できる。

 

スペシャルティコーヒーの台頭でエスプレッソの幅が広がった今、抽出を変えてコーヒー豆の良さや特徴を沢山引き出そうということは、フローをコントロールするために圧力をコントロールできないとダメだ。

残念ながら、Rocket R9 Oneには、フローを表示する機能がないので、フローを圧力でコントロールすることができない。ソフトの改良で簡単にできるはずなので、Rocketで改良してくれないかな?

 

やっぱりDE1+は色んな豆を楽しむには最高だ。

プレッシャープロファイルも、フロープロファイルも、そのハイブリットもできるから、色んなマシンで同じ豆を抽出したときの違いも体感できる。

例えば、Montalvo Colombiaを、プリインフュージョンの無い本格的イタリアンマシンで抽出した場合と、フローをコントロールして、フルーツのアロマとそれらを連想させる酸味とココアの風味を引き出すプロファイルで抽出した場合は、全く別物のエスプレッソになることが分かる。

 

ただ欠点は、デザインの悪さとバイブレーターポンプの音のかっこ悪さ。カップウォーマーが無いこと。冬にいちいちお湯でカップを温めるのが面倒で。。。

毎日、ちょい飲みでエスプレッソやラテを飲みたい時には、サクサクっと静かに程よく温まったカップで楽しみたい。それもエスプレッソマシーン!という感じのデザインのマシンで。。。

 

ということで、最近発売になったASCASOのBaby T Plusが非常に魅力的なこの頃。

ASCASOというと、どうも、こう、いまいち、プロっぽさが無い先入観があったのだが、この機種はそうでも無さそうだ。

1ボイラー(スチームとお湯用)と1サーモブロック(コーヒー抽出用)という構成で、一応2ボイラー仕様。

サーモブロックとはいえR9 Oneやマルゾッコのリニアミニの様に湯温の安定には問題ないと思われる。加熱準備にE61の様な時間もかからないのも利点だ。

ショットタイマーあるし、on/offタイマーあるし、ロータリーポンプで静かだし、能動的なカップウォーマーもあるし、バリスタライトもあるし。

サクサクっとエスプレッソには、かなりいい感じ。

 

 

 

 

 

 

伝達系、つまりミッションのリフレッシュを行った。
今回は松戸の小林モータースさんで入院。
リフレッシュメニューは3つ。

まずはシフトハーネスの断線補修。この車は、通常のD(ドライブ)モードのほかに、DS(ドライブスポーティ?)モードを、シフトノブの位置によって選ぶことができる、はずらしい。が、シフトノブを動かすことにより線が擦れて断線し、DSモードになる様なならない様な、訳の分からん状態になる。完全にBMWの設計ミスだが、そういう持病らしい。まずはそれを補修。

次に、大仕事。
ATF とストレーナー(フィルター)の交換。ATFの交換は賛否あるし、効果の有無もある。実際、自分も30年前にセフィーロ(RB25DET)のATFのフラッシュをしたことがある。1、2速の変速ショックが気になったから。結果は、数日はスムースながら元に戻った。
だから懐疑的ではあったが、症状がこの車はもっとひどく、今回はフラッシュではなく交換をする為、少しでもBMWの設計に近くなってくれるだろうと言う期待で施工を依頼。

最後にオートマの学習データの消去/リセット。
これにより、前オーナーたちから引き継がれているクセを無くす狙い。
これにより前回のステラさんによるエンジンリフレッシュと今回の小林さんによる伝達系リフレッシュにより、ピチピチの320iに戻して調教し直しを図る。

で、その効果。

軽い!!!!気持ちいい!!!!

エンジンが回る回る回りまくり。
料金所からの加速は、Dモードでちょっと強めに踏み込んだだけでも5千回転前後をキープして変速していくし、そもそもその回転に達するのが、早い!!!!
オッサンになった自分の動体視力では一瞬、視野が狭くなりちょっと怖いくらいだった。
100kmくらいからの加速もスムーズにキックダウンして思いとおりのスピードとラインを走ることができた。
案外走り屋気質の妻も、間違い無く気にいるはずだ。

大満足!!!

でも、ハンドリングの不安定さが見えて来た。そりゃドイツ車の安定感はあるが、噂に聞くBMWのそれでは無いよう感じ。
今まではエンジンやミッシング自体に神経が入っていたので、五感が贅沢になったのかもしれないが、でもやっぱり、一瞬、変な横滑る挙動があったり、おかしい所が残っている。
こいつを買った際に付いてたタイヤは右の前輪外側が編耗していたので、アライメントに問題があるはず。
足回りのブッシュの劣化が怪しいかな。ダンパーも劣化してるだろうから、総とっかえが必要かもしれない。

恐ろしい。でも、気持ち良くなるには間違いない。

悩む。。。。

初めてのBMW。

10年落ちの320i ツーリング。走行7万3千、車検一年残り、タイヤ新品込みで60万ちょい。補償なし。オークションの評価は4で、エンジンにオイル滲みありとあった。
とはいえ、塗装全体が綺麗で、買い物カーには十分と思って即決。
 
納車され、初運転してみると、まー使いづらい。発進の挙動がおかしい。まるで半クラでずーっと引っ張り、そしてトルクが上がりはじめてめてちょっとで突然クラッチを乱暴に繋げるような挙動。相当乱暴に使われてきたんだなと直感。神経質にアクセルを開ける運転に終始する事になる。
 
家に着いて見てみると、フロントガラスのアッパーモールが硬化しボロボロになっているわ、そのガラスの真ん中には7mmくらいの傷が。。。
 
でも、家に帰ってくるまでのドライブは面白いの一言。出だしはおかしいものの、中速、高速は素直。そしてドイツ車らしい安定感のあるハンドルが相まって、気持ちいい。
何より、車の剛質がいい!ロードスターの初代と同じ感覚が蘇ってきて、思わず笑みがこぼれました。
 
結果、諸問題を解決する事を決めました。
アッパーモール交換
ヒビ補修
ワイパーブレード交換
オイル染みのお修理
エンジン内部のクリーニング
オートマの学習リセット
ATF交換
警告が出ているノックスセンサーは後回し
シフトノブの断線修理
などなど
 
そして、エンジン内部のクリーニングまで終わり納車された。
 
もう、別の車です。
発進のもたつきや挙動がほぼ収まり、エンジンは軽い軽い!
室内に聞こえるエンジン音しら軽くなりました。
直噴エンジンは綺麗に使わないと!
妻も上品な乗り心地、運転心地になったとご満悦。
 
まだ若干の挙動不審なオートマなので、また再来週、修理とメンテをして一旦、メニューを終了予定。
 
続くは、
ブレーキ関係 ローター、パッド、フルード、ホース交換
エンジン ベルトテンショナー、ベルト交換、エアーフィルター交換
エンジンマウント、ミッションマウントの交換
足回り アーム交換 サスペンション交換
WacoRECS定期、ガソリン添加剤
 
 
 

日本と韓国の感染者の数を比べてみた。

 

2月下旬から3月のはじまりには「韓国大変だなー」という感じだったが、いまは日本がまさにその状態。

 

でも、日本ではPRC検査数が少なすぎて、いま分かっている感染者数は、氷山の一角だ、という人がいる。

どのくらい少ないのかというのは、100万人あたりの検査人数とかってググると出てくると思うので、他の角度から違いをグラフにしてみた。

 

1日あたりの検査の数と陽性になった数(日本は数じゃなくて人数だけど)を比べてみる。

2月6日から毎日の検査数と陽性数をプロットして線でつないでみた。

ちなみに原点から各日を結んだ直線の傾きが大きいほど陽性率が大きいってことになる。

まず韓国。2月下旬の多かったころは右上に広がっていったけど、いまは下の塊の部分でウロウロしている。傾きの線を引いたとしたら、とっても緩やかな傾きでほぼ安定していることが分かる。じっさい、陽性率が2%弱だ。そしてこれは人口に対する感染率と考えても大きく怒られないと思う。

 

次に日本。2月は左下の原点に近いところでウロウロしていたが、いまはどこを目指すわけでなく全体として上と右上に広く発散していっているのがわかる。もし線をひいたら、韓国に比べて相当急な傾きだし、毎日傾きが大きく変わることが分かる。

陽性率が分からないということだ。無理やり平均を出せば20%強だが、毎日ぶれるのでやっぱり分からない。

 

そこで、どのくらい分からないのかをビジュアルにしてみた。

2月6日からの陽性率%と、その分布をプロットしてみた。

確率でよくある釣鐘型のグラフを描く、あれだ。横が陽性率%で縦がその陽性率%になる確率。

韓国は感覚的に、2%内外に集まってんなーというのがよく分かる。

日本は、山が分からないほどなだらかに広がっているので、毎日どんな陽性率がでるのか分からない。

分からないから、「氷山の一角だ」というのも否定できない。

 

そこで、妄想を働かせてみた。

ぶっちゃけ、韓国と日本は共通なものがけっこうある。それぞれに反韓反日感情が強烈にあり、文化?の根っこには中国の影響がある。そして生物的にもとっても近いじゃないかな。

なので、感染症の広がり方も、けっこう似たようなもんじゃないかって妄想してみた。

どういうこ事かというと、韓国の平均の陽性率%を日本にも当てはめてみた。

そうすることで、氷山全体が見えるのではないかと思う。

それが、これ↓

 

もう、アメリカやイタリアと同じかそれ以上の感染者がいるという事になってしまった。

こうなると、検査を徹底的に拡大して、症状の有無にかかわらず感染者を社会から隔離して治癒などを待つしかない。

しかし、検査を多くして「実体」が見えることは医療崩壊も実体化することになる。

 

検査で陽性になっても薬がないので、基本は自然治癒で治すしかない。

重症になった時の人工心肺が増やせないのは、扱える技能者にも限りがあるため。むやみに機械だけ増やしても技能者がいないと逆に患者の肺をさらに痛めることになり致死率が上がってしまうというアメリカの記事もあった。

ECMOは、果たしてそこまでして生きながらせて、ごくわずかな生還率を追求することが、この緊急時に社会的なニーズと言えるのか、よく分からない。

おそらく、救える命の選択が重症者治療の現場には必要になる。

PCR検査を増やすことは、医師にこの判断の責任を突きつけることになる。

でもまだその議論が日本にはなく、医者や看護師の心を蝕むことになる。

そもそも医者は、新型コロナの専属じゃない。他の患者が沢山いる。病気もあれば怪我もある。その1人に明日自分がなることは普通に当たり前だ。交通事故だってあるし、盲腸だってある。その時、医者や病院がない、そんな状況になりそうだということ。

 

だから、自粛が必要だ。

 

 

 

 

おまけに検査数、陽性数(患者数)、陽性率、のべ陽性数(患者数)のグラフ。

日本のデータがめちゃめちゃに映るのは、氷山の一角のせいでもあるが、その影に必死で重傷者とクラスタを追い続ける保健所や行政や検査期間やみんなの努力もあるのも確か。ただ、その努力は間違った方向に向いている。厚労省/関係する研究者がその方向を是正し実行する責務があるように思う。そして政府はその実行を促進する超法規的な判断と一義的な責任だけ取ればいいだけだ。