みなさまこんばんわ☆彡
おげんきでいらっしゃいますか。
大大大好きな歌手 ツダユキコさんの曲とうた
だっこの詩で 歌が生まれました!(・v・)
ユキちゃんは、わたしがブログや著書の大ファンで、昨年、スペシャルゲストとしてトークステージで共演をいただいた
トップブロガーの子宮委員長はるちゃんのファン仲間として出会いました。
ユキちゃん、白い衣装のおかた 子宮委員長はるちゃん、素敵なワンピースのおかた
お二人に挟まれて うれしすぎて主催者なのに自分が泣いちゃったのがだっこさん。
はるちゃんは このおかた(・▽・)!!!
子宮委員長はるオフィシャルブログ
「子宮委員長はるの子宮委員会」
自分の志しを全部行動に移して やると決めたことで
社会を回す
その最たるお手本のようなかた。
わたしね、ユキちゃんが冒頭に告知をしてくださいました
彩の国 ゆめコンサートをやっていてね
あと 音楽もそうだし
すべての自分の活動 あと
自分の好きな人に共通しているキーワードって
<循環>
だと思っているの。
お金も
作詩も
歌声も
楽器演奏の腕とかも
あと
絵が描ける とかも
あるものは出すほうがいい
って思っていて
好きな人にはじゃんじゃん 出せるものはあげちゃう。
だって好きな人に歌ってほしいもん、わたしの詩。
ただしそれでいいと思えるほど超大好きな人ね。
<空人海人(そらんちゅうみんちゅ)>は
去年の4月と7月のあいだの
6月に詩が
何かを書きたい そしてユキちゃんにあげたい って
ずーーーーーっとずーーーっとずーーーーっと
念じていて
ぽーん!!!!!!!と
生れたの。
すぐ書けた。
何にも迷わなかった。
それで よかったらユキちゃんにあげる と
「生まれたー!!!」
みたいな感じで 送ったの
そうしましたら とーーーーーっても とーーーーっても とーーーーっても
素敵なメロディーと歌に してくださいまして。
もし わたしが(歌のこととかが)映画になることがあったら
ユキちゃんに挿入歌とか 歌ってほしいなあ
なんてすてきなんだろう。
「詩が書けてよかった」と
「あなたに会えてよかった」と
「ああ、わたし、生きてきてよかった」は
全部 これ 同じ質量 同じ意味です わたしにとって。
自分がファンで ご縁があって
なんて素敵な人なんだろう
なんて素敵な人なんだろう
と 思う人しか ほんとうにまわりにいなくて
ライブも この頃体力が昔よりないから
数をたくさん は やらなくなったけど
だからこそ いっこごとが ものすごく大切で
なんか こう 自分とみんなの魂のための
お祓いみたい
お清めの儀式みたい みたいな モチベーションで歌っていて
ありがたい人生を歩ませていただいているなあ と思うと
幸せでたまりません。
わたしの歌の詞は
「あなたの詞は現実味が足りない」とか
「そんな空想の世界では胸を打たない」とか
「比喩が多くて理解ができない」とか
手厳しい感想は そのようにいただくことがありますが(^▽^)
だいじょうぶ
「等しく均等に全員に、わかれーわかってくれー」という念を送りながらは書いてないから。
でも歌の中の 「でも、この一言は好きだな」という言葉が
「響けば」というよりは
「引っかかれば」
うれしいなと思いながら 書いております。(・v・)
海人(うみんちゅ)というのは沖縄のことばで
海に携わるお仕事の人のことなんだって(漁師さんとか)
海人 ということばがあるんだったら
空人
もあればいいのに いや 昔は もしかして あったんじゃない、、、、?
と 思い始めたら テンションあがってきて書きました(・v・)
わたしの詩は「歌う巫女さんみたいな人」に歌ってほしい という思いがあって
そのようなかたに歌っていただけたとき
魂の喜びを感じます。
ユキちゃんのうた
そして 子宮委員長はるちゃんや ユキちゃんや
「自分を生きる」
に対して まっすぐな人の生き様 ありかたが 社会に影響を及ぼしてゆきますように。
拡がり続けますように。
それでは、今日は、ツダユキコちゃんのうた、【空人海人(ちゅそらんちゅうみんちゅ)】
の紹介でした(・v・)
また書くね。
だっこさん発起人コンサート
ふれあい福祉基金チャリティーコンサート
2018年9月8日土曜日 彩の国さいたま芸術劇場小ホール
<最終回 彩の国ゆめコンサート>クラウドファンディング応援ページはこちらから↓
https://camp-fire.jp/projects/view/56684