みなさまこんにちは☆彡
おげんきでおすごしでいらっしゃいますか。
今日はのっけから、
立ち上がったー！！！（＞▽＜）と さっき叫びましたよ。
、、、立ち上がったの。そう。やっと。
、、、わたしがじゃないの、パソコンが（－▽ー）
ほんとパソコンで文字が打てるって鼻血が出るくらい幸せ（；▽；）
４．２８愛のだだ漏れスペシャルライブの直後から
このブログを書いている（あの、告知を毎日書いていた♬）パソコンが（！）
ああ、やりきったー、、、（－▽ー）という気持ちになってしまったのか完全ダウン。
しばらくはすべてケータイで打ちながら
PCを離れ、GWは、全日遊んでいたのでした。
でもその 愛のだだ漏れ主催の長がノン更新だったその期間、、、、
怒涛のノンストップ更新だった子宮委員長はるちゃんのたくさんのブログ。
みなさま、読まれましたか。（・ｖ・）
子宮委員長はるちゃん著★歴代３大パートナーへささげるブログ、３部作★
（はるちゃんはくまピーと呼んでいる）
くましのさん『愛のだだ漏れ、その真相.... 』
http://ameblo.jp/jj-haru/entry-12271539807.html
岡田哲也さん『毒ママのその後♪ 』
http://ameblo.jp/jj-haru/entry-12272353353.html
一明源さん『股を開いたら心も開いた話。 』
http://ameblo.jp/jj-haru/entry-12272481876.html
わたしは＜はるちゃんの恋愛について＞というところは
っていうよりも、どこのだれの恋愛について でも
その本人同士にしか 本人だけが持つ感情はわからないから
だって当事者本人ではないから
読んで どう思ったとか こう思ったとか 本来ならあまり多くは無いはずなのに
なのに 猛烈に心が揺さぶられた。
ただ 子宮委員長はるちゃんという人について。
ほんとに こんなに 包み隠さず
特にはね くましのさんのところだよ
別れた人へ
感謝 って 言える人いるのかな？
って。
この人なら 出会うおよそどんな人でも
自分から先んじて敵をつくっていくような人じゃない。
だからどんな出会いも別れも 途中途中なにがあろうとも
結局は 愛に変えていけるんだ
だって
人はそもそも 存在そのものが 愛である
（だからそれでもなおうらみっこになる相手とはそもそもが今生でのご縁がきっとないのよね）
そんなことを ただ 共鳴として 感じた。
わたしは、岡田哲也さんは、ブログやご著書「で、ほんとはどうしたいの？」、
の大ファン！
実際に、はるちゃんのブログを読みはじめて、
続いて岡田さんのブログを読むようになり、
「で、ほんとはどうしたいの？」
と、自分の心によーく聞くことで、直近のたった１年を振り返るだけでも、
１年間、そして一か月間の充実度、密度が本当に濃くなった。
前は１年間かけてこの密度だったことが、今は１か月間のできごと、という感じ。
特に今年の年明けからが、強い実感が出てきた。（←これはまた書く！）
「で、ほんとはどうしたいの？」の本は、
去る１月、「シンデレラプロジェクト」に出場する力を、がっちりとくれた。
それから、一明源さんは、４月２８日「愛のだだ漏れSpecialday」で、
スペシャルゲスト☆はるちゃんの送迎をすべてやってくださいましたおかた（；ｖ；）
楽屋でね
「はるちゃんごめんなさい、ほんと、リムジンにのってきてくださいって
いえなくて（；ｖ；）」
「いやいやいや、源さんが待ってくれるからだいじょぶですよ！！（＾▽＾）」
と、いう会話をしながら、ミニシャンパンで乾杯をしていたのでございます（・ｖ・）
（重ね重ねお世話になりました源さんとはるちゃん！！）
そして、くましのさんのことはね。
いっしょに近しくご飯を食べたとか飲み会に行ったとかはないけど、
「障害者の性」について、
自分がラブホテルがバリアフリーかどうか電動車いすで何軒も行って回って本書いたとか
障害当事者でAV男優さんだったことがある人なんて、
日本にたぶんあの人しかいないし、
振り切れて目立つ活動をしていた人だったから存在は知ってた。
イベントで昔一度お世話になって、会えばご挨拶させていただく程度だったけど
重度の障害当事者という部分では
と あと はるちゃんのブログにも めっちゃ写真出てくるし、
勝手に、身近に感じてた。
でも、ある日あるとき、
はるちゃんが『愛のだだ漏れ、その真相.... 』の中でリンクをしていた、
くましの氏の新聞のインタビュー記事、
わたしも読んじゃったんだ。
わたしはそのときすでに、
本やブログで、はるちゃんの発信してる価値観が大好きだったから
（たとえば、本の中で、障害者や生活保護当事者や、低所得者に対しても
絶対の味方という貫いた姿勢をもってるところとか、
子育てはシングルマザーがひとりでがんばらないで、
まわりの人にどんどん頼っていいんだよ、とか
「もっと障害に甘えなはれ（・ｖ・）」とかね♡）
くましの氏、どうしてメディア媒体のインタビューで
「アパートの前まで行って階段を見上げたけど
僕は登れない」
、、、だったっけ、みたいなことを 言っちゃったんだろう
だってこれじゃあ
「障害者だから俺ってかわいそうでしょ」って
なんかわざわざインターネットで世界に向けて
発信してるみたいじゃん
って。
、、、なんかね モヤっとした。
階段なんか大人８人 通行人 意地でも呼び止めりゃ登れるし
たぶん くましの氏は、そのバイタリティー
この世のどこの障害当事者よりも本来あるだろうに、と。
だから
「え？なに？この記事、、、なんで？」
って、読んだとき、ショックで。
モヤ が 消えなくてね。
だからあのインダビュー記事のことは、
共演の日にすら、わたし、「わたしも読んだの」って
はるちゃんに言えなかった。
だけど、
くましの氏とはるちゃんの恋愛のブログは当時にして
本当に輝いていて、
海外旅行の記事なんか、特に、介助を要して暮らすわたしにも衝撃的だった。
「ああ、こんなふうに海外だって
すてきな恋人や友達の助けがあればいけるんだな。
今はわたしには無理だけど、
近い将来、介助さんの中にも、
行ける人が現れるかもしれない。
海外だってどこだって
あきらめず、出かけられるような仲間づくりをしていこう。」
とほんとに憧れなら ブログを読んだ。
時にブログは、性のこととか ガンガンに書いているのに
どこか甘酸っぱいような
ふたりの写真の数々や日々のことを読み、
まさにきらっきらの夢と希望をもらった。
５年前だね、わたし、はるちゃんを知ったのは。
くましの氏とはるちゃんが東京国際福祉機器展に
行かれたときに。
一瞬、会ってるんだよ（・ｖ・）
だからね
、、、わたしにとっては、
「５年前に一瞬会ってるんだよね（・ｖ・）」というところに、
一切ふれないで
トークをすすめるのは あまりにも不自然だった。
「腫物にさわるように、、、」
って やってしまったら 何かがゆがむ。
たとえば、はるちゃんが
「だっこさんの体の障害の話題には
傷つけたらいけないから
触れないように気を付けよう、、、、」
とかさ もしも そういうふうわたしに 接する人だったとしたら
きっと 何かがゆがむでしょ？
一分一秒 貴重な時間。
この一分一秒 目の前のこの人を信じよう！と。
はるちゃんも わたしも お互いにそうだったのではないかと思います
頭で計算してとか 事前に打ち合わせて とか
傷つけないように気を使って、、、とか
全部すっ飛び超えて
魂がしゃべってた。
「わたしには、元風☆俗嬢のはるちゃんていうよりは、
元☆介助さん、のはるちゃんなんだ（・ｖ・）
車いすの男性のかたといるときに、会ったんだよね？」
、、、なんか、なんにも、ほんとうに、なんにも考えてなかった。
子宮が、なのか、魂が、なのか。
その日そのとき、「今この瞬間」に必要なことばを
全身全霊が全部開いて
子宮からであり 肚からであり
しゃべらされている感じ。
ほんとにね
こんな感覚はじめてだな（いや、２度目かな。）っていう、
不思議な時間だった。
子宮と宇宙がほんとにつながってる、ってかんじ。
「言葉を降ろす」ともまた違ってね
「全身開く」ってかんじ。
自分自身がおへそのあたりからぐわーーーーーっと
光のたまになるようなかんじ。
で、PCこわれてたのもあったんだけど（－▽ー）
この感覚的なことを 余韻も含めて 味わい尽くしたい と思っていたら
書くの遅くなっちゃった。
これね、「忘れたくない」とかじゃないのよ。
忘れようにも
忘れないと思う。
そのくらい、自分の感覚でしか わからないもの。
でね わたしが書けなかった（体感がすごすぎて書きようがなかった）あいだに
更新されたはるちゃんの三大彼氏ブログ！（＞ｖ＜）
どれほどの傷を、思いを、内包して 迷いや葛藤も
はるちゃんだからこそ
あったのに
きていただけたのかと思ったら、、、、、（もう、２回リンクしちゃうけど）
子宮委員長はるちゃんブログ記事
『愛のだだ漏れ、その真相.... 』
http://ameblo.jp/jj-haru/entry-12271539807.html
もう、号泣ですよ。
それからね
人の恋路だからさ 第二者三者、、、、ですらないわたしが何も言えないし
言う必要のないことだけど
なんで あんなに「俺は結局障害者だし、、、」みたいなことばを、
くましの氏、新聞で言ったんだろう、
と思った わたしの モヤッ！！ も
はるちゃんのブログの中の
一明源さんの、きっとくましの氏 「頼ってほしかったんだよ」
を見た時に
あああ そうかー、、、、（；ｖ；）
そりゃあ そうだよなーーーーー
そりゃ いきなり美談になるはずないし
その人同士にしか
わかりえない 深い感情だって そりゃ あるよなあ、、、、
と 思ったら
なんかね わたしまで 泣いてしまったよ（；ｖ；）
そして
そんな発想微塵もなかった自分にちょっと失望したよ（；ｖ；）
くましの氏にも大失礼なことを思っちゃったな、とも。
たぶん すごく 矛盾するようだけど（いえ してるけど）
源さんの言葉のところを読んで
わたしまで なんだかちょっと泣いてしまったのは
単にはるちゃんのファンだからとか
くましの氏げんきをだしてと思ったとか
全然そんなことじゃなくって
わたし も
わたし自身 が
障害を言い訳にして
「わたしの人生を この人に背負わせたくない」と思って
逃げたことがあるからだ。
好きだった人から。
ぶち当たりもしないで。思いを伝えてみもしないで。
やっぱそれは 否定をされるのがこわかったんじゃなくて
ことの真相は
愛し愛されることが
「望めば ほんとうは 叶ってしまうこと」が
無意識にこわかったんじゃないかと今は思う。
ああ、ひどかったなー、自分、って、思う。
だからね くましの氏のインタビュー記事 最初に読んだときは
「えっ？！」って 思ったけども
「そっか わたしだって
体の障害を理由に
愛し愛されることから
自分から
逃げたこと
あるわ。
人のこと なんにも言えないな」
と 気が付いて。（↑けっこう回想してるうちに自分で凹んだ。↑）
今度は、自分からは逃げないで 人を愛したいと思った。
ほんとにね
なにがあっても
自分を愛し 人を愛することを
放棄しないで生きている人は すてきだよ？
わたしはみんなに
「小さな身体に大きな愛で」と
たくさん書いていただいて（；ｖ；）
でもそんなに書いていただけるほど
大きな愛をもっているかはわからないけど（いやたぶんでかさはもってないけど（－▽ー））
でも
障害のあるなしに関係なく
友達でも
恋愛としての好きな人でも
家族でも
介助さんでも
巡り合う人とは愛の中で生きていきたい。
今を楽しんで。
出会えたことを
喜びあえるような。
途中、途中に何があっても やっぱり 最後は魂の
一番無垢なところに
自分自身が
必ずかえれるような
希求を忘れたくない。
特別の 箱に入って
特別の 一日で
4月28日だけ あの日にだけ
特別の愛が みんなにあったわけじゃない。
毎日は
愛のだだもれ（＞ｖ＜）スペシャルデイズ。
ほんとうはそうなんだ。
ほんとうにそうなんだよ？（・ｖ・）
だって 会えたってことは
生きてるってことは
「それまでの日々を、生きてきた。」
って ことなんだから。
ねえ それって
すっげーーーーーー！！！！（・▽・）って
思いませんか？
人はいつでも どまでも
自分が自分で望むだけ 愛し愛されていいんだ。
これからも 今日を そしてご縁あって出会えた方々と自分自身を
愛することをやめない。
2017年４月２８日 下北沢SEEDSHIP
はるちゃん新著「お金は、子宮が引き寄せる」出版記念
音楽ライブ＆スペシャルコラボトーク
＜愛のだだもれSpecialDay＞
子宮委員長はるちゃん
ツダユキコちゃん
ギターの奥野殿
関係各位、参加者のみなさま 全員
ほんとうにほんとうに、ありがとうございました。
カメラマンのかめちゃんから 写真がたくさん届きました（・ｖ・）
ツダユキコちゃんのfacebookから 見えるもようです。
ぜひ、アクセスしてくだされな☆彡
神様のしかけたこの日は、はじまりの日。
どうかみんなが 日々をげんきでいてくださいますように☆彡
子宮委員長はるちゃんのオフィシャルブログはこちらから☆
ツダユキコちゃんオフィシャルブログはこちらから♪
だっこさんfanクラブできました♪
https://daccofc.theshop.jp/items/5552405
★な・ん・と！！！！！（・▽・）次回ライブはこちら★
よるたねー与野もだだ漏れSpecialDayー
６月９日（金）
開場１８：３０ 開場１９：００ 終演２１：００
※お店は２２：００まで
出演 朝霧裕（うたとおはなし）
奥野裕介（ギターとうた）
カメユキ（伊勢の、子宮の唄うたいツダユキコ＆
カメちゃん ギター うた シャンベ）
参加費 １ドリンクオーダー＆自由料金ご奉納制
お食事、おつまみもご用意します。