サンセバスティアンのホテルでアジア料理 | スペインバスクのチョコレート屋からLA PEÑA DULCE

スペインバスクのチョコレート屋からLA PEÑA DULCE

美食の町北スペインバスクの伝統を守り続ける築500年の建物にお店を構えるチョコレートトリュフ店のお話です。スペインバスク、フランスバスクの二国に暮らす私たちのお勧めバスク情報満載です。
 

↑マリアクリスティーナでは毎年9月にサンセバスティアン映画祭が開催されます。ニコニコ


お友達夫婦がバスクに一週間ほど滞在していたので、途中合流した私たち、月曜日のバスク地方ではレストランやバルが定休日が多いのと、きっとピンチョスにも既に飽き飽きしているだろう…赤ちゃんぴえん


と勝手な予想をしてマリクリスティーナホテル内にあるアジアンレストラン「サイゴン」を予約しておきました。

年末年始の嵐のような洋食ディナーを乗り越えた私にも有り難い久しぶりのアジアの味。目がハート


洋食を食べれば食べるほど…

それが美食の街バスクであろうとも…

私の胃袋は和食やアジアンなテイストを求めてしまうんですよね。


これをサガというのでしょうか…

あーぁ、昔おばあちゃんが漬けてくれた奈良漬が食べたい。目がハート



あっ、すみませんかなりローカルな漬物です。

奈良漬とご飯さえあれば…

なんて考えたりします。ひらめき


2人も久しぶりのアジアの味でホッとしてくれたようで大成功でした。ニコニコ シンガポールスタイルのライスヌードルや北京ダックがなかなか良い味出してました。


サンセバスティアンでピンチョスに飽きた時は是非❣️