↑フランボワーズのピスタチオタルト
薄い人がフサフサとかでなく…
髪が無かった人までフサフサに…
あっと驚くフサフサ率です。
親しい人に聞いた話だと、うなじの辺りの細胞を髪の無い部分に植えるんだそうです。
彼はマドリードで処置してもらったのですか、10時間ほどうつむいた状態で植えてもらったようでかなり過酷だとか。
そして一旦その植えた毛は抜け落ちて、新しい髪が再生して来るのだとか。
確かに彼の髪を見ていると、数年経っていますがフサフサです。
お見事!
もう1人の友人はマドリードより半額で処置してもらえるトルコへ飛び立ちました、結果は同じくフサフサ。
スペインの男達は髪にはかなりのこだわりがあるようですね。
まぁ、フサフサでもフサフサでなくても、ハッピーならどっちでもいいじゃんと思いました。