WGC-デル・テクノロジーズ・マッチプレー選手権を先週は深夜まで観戦して、寝不足気味でした。
何故ならバスク人の期待の星、Jon Rahmジョンラム選手が決勝まで勝ち進み、世界ランキング1位のダスティンジョンソン選手と素晴らしい試合をしたからです。
まだ、プロ生活を始めてたった一年にも満たない、バスク出身の22歳の選手が世界の頂点に立とうとしています。
Jon Rahm選手がバスクで1人練習していたのは、トマトボンドも使っているビトリアのコースなんです。
だから、みんなあの子がねー、凄いよねーって感じで、もちろん応援に熱が入りますよね。
身近に未来のタイガーウッズみたいな人が産まれると嬉しいな。
因みに、日本の谷原選手はホールインワンしていました!凄い!初めてライブでホールインワン観て感激しました。