エルム・スタッフのアヤネです♪
明日12月21日(土)は
栄の中日文化センターにて……こちら
1日限りの特別講座「シャンソン新時代の若葉たち」
(15:00~/2,600円+税)
数々のコンクールで受賞歴を誇るシャンソン次世代を担うであろう
10代・20代の若葉シャントゥーズによるミニ・コンサート、
そしてフランス芸術文化勲章受章ピアニスト加藤修滋氏による
フランス・シャンソン話を聞いて、新しいシャンソンの風を感じて
下さい♪♪♪
いっかいこっきりですので、このチャンスをお見逃しなく
明日ですよーーーーーー
お問合せ→中日文化センター☎0120-53-8164
若い世代といえば、、、、、、、
先日、若い世代が集まってワイワイする会=ラパリシオンが
カフェ・コンセール・エルムで開催されました
「第12回ラパリシオン」ということで、
初回から裏方として携わっているアヤネですが、
新時代のウキウキ感からか、
12回目にしてちょっとしゃしゃり出てみちゃいまして……………
まぁ、このような事態になっちまったワケですよ
Patrick Bruelの「Qui a le droit」
Marie myriamの「L'oiseau et l'enfant」
Michel Polnareffの「Tout, tout pour ma cherie」
をフランス語で3人で歌ってみました
形だけのフランス語学科卒と、英仏ペラペラ帰国子女と、
日本語大学名古屋弁学科がそろって、わちゃわちゃわちゃわちゃ
華麗なる鼻炎の鼻声をごまかすべく、歌の3倍トークをして
注目をそちらにそらしつつ日本語でも歌いました◎
マイクを持たせると喋り続ける遺伝的要素の為、
いつまでたってもトークが終わらないという…ネ
大丈夫、そのあとのゲストコーナーで本格的なシャンソンを
お届けしたので、アヤネは歌<トークという自分の役割を全う
イタシマシタ◎
ピアノ、カホン、ベース、ギター、ヴォーカル…
若いエネルギーが集まって何かを作り上げるって、
しかもそれがシャンソンだなんて、とても嬉しい気持ち◎
客席も若い世代や可愛いキッズも来てくれて、
これを機にシャンソンに興味を持って下さる方が増えれば
にひひひモノです
当日は満席でお入り頂けない方もみえて申し訳ありません
きっと第13回目が開催される………と信じて、
その時はぜひぜひ、遊びに来て下さいませ★★★
ご来場いただきました皆様、温かいご声援と差し入れいっぱい
ありがとうございましたーーーーーーー