潜在意識に刷り込まれた子供の頃の質問、、、 | 2歳~6歳さんの好き嫌いが無くなり、しつけも学べる子供料理・お菓子教室【大阪心斎橋駅から6分/長堀橋駅から3分】

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お料理もお菓子も作れて☆親子で一緒にクッキング&試食も楽しい♪教室です!
子供の好き嫌いを改善する調理法や、食事マナー、しつけなども合わせて学ぶことが出来ます。

潜在意識に刷り込まれた子供の頃の質問、、、

 

 

こんにちはー!

 

”命のスープ”の専門家中村幸子です。^^

 

 

 

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私中村幸子の世界観ブログ (←中村幸子はこんな人)

 

まとめ記事はコチラから

==========

 

 

 

 

 

 

前回は、

ステップ2&3♪「難病が生まれる真の原因」の振り返り&「気づき&学び」

でした。

 

 

今回は、

潜在意識に刷り込まれた子供の頃の質問、、、

です。

 

 

 

小さい頃に「なんで〜〜〜??」と、

母親に何回訊いても答えが返ってこない!

ことがありました。

 

 

あっ、母と私は仲良し母娘でしたよー。

*こちらで確認する

 

 

 

その答えがなかった質問とは?

 

 

・・・

 

 

・・・・

 

 

・・・・・

 

 

 


「なんでお姉ちゃんも私も

夕ご飯のお手伝いしてるのに

お兄ちゃん達はしないの??」

 

 

 

=====

 

家では、

家事&育児はオンナの仕事。

 

オトコは、外で働いているから

家では休む。

 

=====

 

 

というのが父の考えでした。

 

 

 

「だけど、お兄ちゃん達は、

外で働いてない〜〜!」

 

 

というのが私の考えでした。

 

 

 

私はお料理やお菓子作りが

好きだったので、

 

お手伝い自体は

イヤではなかったんですが、、、

 

 

 

=====

 

オトコは外に7人の敵がいて、

ヘトヘトに疲れて家に帰ってくる。

だから家では休む。

 

 

オンナは家にいるだけで

働いてないし稼いでもいない。

オトコに食べさせてもらってるだけ。

 

 

家事と子育てはオンナの仕事!

 

=====

 

 

 

という「男尊女卑」の考えが

イヤでした。

 

 

しかし

当時はそれがフツーでした。

 

 

=====

 

潜在意識に刷り込まれた

子供の頃の質問

 

 

「なんでお姉ちゃんも私も

夕ご飯のお手伝いしてるのに

お兄ちゃん達はしないの??」

 

=====

 

 

これに類する「男尊女卑」的考えは

2019年の現代でもまだ

男性のココロの奥底にあるような

気がしています。

 

 

 

特に、年配男性なら

そういう考えをもっていて

 

「熟年離婚」のターゲットに

なっているかも、ですね(笑)

 

 

 

子供の私は

こういう疑問だったのです。

 

 

=====

 

父親が外で働き、

家でも夕方から診療をし、

めちゃくちゃ働いているのは

わかっていた。

 

 

しかし、兄達はまだ小中学生。

学校での勉強は、女子も同じ。

 

 

なのに、なんで

女子だけが夕飯のお手伝いをするの?

男子は遊んでいてもいいの?

 

=====

 

 

私自身、小3までは

のんびり勉強でしたが、

 

 

小4からはガッツリ勉強しないとー!

と母親にはっぱをかけられ、、、

 

 

そうなると、

勉強時間がお手伝いのせいで

あまり残ってない〜〜!

 

 

そこで、この素朴な疑問です。

 

 

「お兄ちゃん達は、

なんでお手伝いをしないの?

なんで女子だけがするの?」

 

 

母親からすると

多分答えるのも面倒だったのかも(笑)

 

 

夕方の忙しい時に

いちいち訊いてくるな!

 

という気持ちもあれば、

 

 

「昔からそういうもんなんだから、、、」

 

という答えしか返ってきませんでした。

 

 

 

私、子供のときから、

 

=====

 

その考えはヘン!

男子も女子と同じように

お手伝いすべき。

 

 

この不平等で将来後悔するのは

母親自身だし、男子自身のはず!

 

=====

 

とうっすら予感していました。

 

 

 

実際、その予感通りになりました。

 

 

 

母は、家事が何も出来ない

息子達に世話を焼かせられる割には

疎んじられ、尊敬されていない感じでした。

 

 

 

このことは、

ウチの家だけではなくて

多分世間の家ではフツーだったはず。

 

 

つまり家事ができない男子を

日本国中で育ててしまっているわけ。

 

 

 

その結果を招いたのはダレ???
と私は問いたい。

 

 

母がのちに息子達のことで

愚痴を私に言うのも(←ナンデヤネン??)

結局そういう類のことばかりだったのです。

 

 

 

家のお手伝いは、

女の子の仕事だけではないのですねー!

 

 

 

あなたならどう答えますか?

 

 

 

次回は、

 

 

「潜在意識と”命のスープ”と『幸子』の関係」について

 

 

お楽しみに〜!

 

 

 

 

=====

 

 

私が今まで生きてこれたのは

”命のスープ”があったから。

 

 

 

「世界観ブログ」を書きながら

過去の掘り起こし作業をして見つけた

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というフィルターを通して完成したものなんです。

 

 

 

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【”命のスープ”の専門家中村幸子のプロフィール】

 

 

こちらの記事は、「原因不明の体の不調を卒業して40歳以上の人生を変えたい!」とい女性に向けて大切な考え方を毎日発信しています。 

 

私中村は、23歳で難病の潰瘍性大腸炎を発症。元フランス語講師&現「子供料理&お菓子教室」講師。

 

「世界観ブログ」を書くことで自己開示ができ、50年近く難病とつきあってきた経験を活かして体系化した「”命のスープ”メソッド養成講座」を年に数回開催中。

 

現在は、持病・難病・更年期障害に悩んでいる40歳以上の女性に向けて、「”命のスープ”メソッド」で、残りの半生を「自分が本当に望むこと」をしながら、豊かに楽しくそして人様の役に立てる生きかたができる!と伝えています。

 

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ご参考までに、今までの「世界観ブログ」総まとめ

 

*ピン!ときたところから読み始めてくださいね。記事の前後がすべて繋がっていますので、”イッキ読み”(笑)ができます!

 

 

 

1)【私の世界観ブログpart1〜生い立ちから現在まで】(全66編)のまとめ記事

 

 

2)【”命のスープ”シリーズ3部作】(全35編)のまとめ記事

 

 

3)【私の世界観ブログpart2〜恋愛&結婚について】(全6編)のまとめ記事

 

 

4)【私の世界観ブログPart2〜心身の病&考え方について】のまとめ記事(全19編)

 

 

 

5)【魂の”命のスープ”メソッド養成講座】について。ただ今、絶賛更新中!の最初の記事はコチラ。

 

 

 

ラブ

 

 

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”命のスープ”の専門家中村幸子でした。

 

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。