子供料理教室活動が【私の使命】ではない!? では何が私の使命なんですか??
こんにちは！
「２歳～６歳さんの好き嫌いが無くなり、しつけも学べる子供料理・お菓子教室」講師の中村幸子です。
今からちょうど５ケ月前こと、
私はある方のコンサルを受けていました。
途中、話が噛み合わないので、彼に尋ねました。
「えっ、子供料理教室での活動が”私の使命”ではない!? ・・・
では何が私の使命だと思われるのですか??」
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子供料理教室は幸子さんでなくても、他の人でも出来ます。
幸子さんの使命は、他の誰にも出来ないこと、命とは何か？
生きるとはどういうことか？を伝えることなんです。
難病の潰瘍性大腸炎で30歳前に死ぬ！を覚悟して生きてた幸
子さんが、その後47年間も生きて来れた。
それが生かされてるってことなんです。
そういう幸子さんだからこそ、命のことを語れるんです。
ぜひ、生きるとは何か？を伝えてください。
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「では、私の子供料理教室はどうなるんですか？？」
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教室は、幸子さんの”ライフワーク”として、今まで通りに続け
たらいいです。
しかし、命とは？生きるとは？
を伝えることが幸子さんの”使命”なんですよ。
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かくして私はの肩書は、２つ！になりましたー！
・2歳さんからの子供料理＆お菓子教室講師
・”命のスープ”の専門家（命とはなにか？などを語る時）
どちらも、私は「いのち」をかけて仕事をしています。
(*^-^*)
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中村幸子でした。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。