・【LINE@】を活用しよう!私からの発信を受け止めてね~!そして、あなたからも発信してね!1:1トークがめちゃ便利~!
こんにちは!
大阪心斎橋にある「カフェ茶の子」の店主・中村幸子です。
前回(第51話)は、【潰瘍性大腸炎患者中村幸子の本当の使命】を話されて腑に落ちた! 大いに納得!!したお話でした。
今回(第52話)は、【LINE@】を活用しよう!私からの発信を受け止めてね~!そして、あなたからも発信してね!1:1トークがめちゃ便利~!です。
先日、こんな事がありました。
「子供料理教室」に通ってらっしゃるあるママさんから、LINE連絡が入りました。
Yちゃん(3歳)がこんなケーキをつくりましたー!
パパさんのお誕生日に、家族で一緒にチャーハンも!
Yちゃんは、パパに手伝ってもらって、チャーハンを完成!
スポンジケーキは、2種類作ったそうです。(*^-^*)
で、これらの写真とコメントに感激した私。(*^-^*)
また、メルマガ読者の方々にお伝えし、
同様に、お店のフェイスブックやインスタグラムにも順次、掲載しました。
この間、本当に1時間もかかりませんでした。
教室のママさん達とは、こんなふうにLINEでつながることができて、
1:1のヤリトリをしています!
ママさん、もしまだ私とLINEでつながってないなら、どうぞ「お友達追加」してくださいね。
そのほうが、今後真剣にトークができますので、よろしくお願いいたします。
私からも、メルマガよりもっと簡単に記事を作って、みなさんに配信できるので、超~便利なのです。
このことは、ほんの一例ですが。このヤリトリがもっと活発になれば、
ママさんとお子さんのクッキングの腕が上がるように、なるやもしれません!
なぜなら、こういうヤリトリがすごく簡単にできるから。
今回は、「子供料理&お菓子教室」のママさんからいただいたLINE連絡のお話でしたが、
これもっと拡大して、
いま現在、潰瘍性大腸炎で苦しんでいるアナタと私が、直接LINEでつながってヤリトリできるってことなんですよ。
これって、すごい文明の利器なんです!
私が20代のころは、通信手段は電話か電報のみ。(笑) (≧▽≦)
いまは、LINEを使えば、写真などのヤリトリも瞬時に可能!
1:1トークも、メールより超~カンタン!!
ということで、今回は、
LINEの有効活用で、あなたのお困りごとやお悩みごとが、解消する!
また、そのスピードがあがるかも・・・。
そして、お互いの連絡が画像なども交えて、今までよりももっと楽しくすることができる!
という可能性をお伝えしました。
この際、私中村幸子とつながってもいいよー!
というかたは、こちらからお友達追加してくださいね。
もし、よろしかったら、お友達追加してね!
このLINE@のほうは、教室関連の生徒さんや未来の生徒さん関連で、「お友達」になっていただきたく、募集しています。
想い起こせば私自身、難病の潰瘍性大腸炎で、こんな感じでツライ日々を乗り越えてきました。
この辛さを誰にも言えず・・・、言ったところで、言われたほうはどうすることも出来ないのが分かっているから。
お腹の痛み、全身の脱力感が続くと、もう人の顔を見るのも嫌っ!
ココロも萎えて、「どうしちゃったの私? いつまで続くのこの辛さ!?」状態。
唯一の救いは、静かな癒しの音楽を聴きながら、本を読むこと。
今の言葉でいえば、インプットばかり・・・。
アウトプットをするのは、「今日の病状メモ」程度。
あ~~、あの時代に、今のような個々人が発信できる【ブログ】があればどんなに良かったことだろう!!
・・・と今では心からそう思います。
2018年、いい時代です。
こうやって、難病潰瘍性大腸炎のお話をブログに書くと、誰かがそれを読んで【回復にむかうキッカケ】をつかんでくれるかもしれないのですから。(*^-^*)
【難病潰瘍性大腸炎と私中村幸子の人生ストーリー】と題して、50日前から、書いてきました。
その理由は、
潰瘍性大腸炎で苦しんでいる状態から抜け出す【やり方】があるから。
また、こういう状態から抜け出す【考え方】があるから。
私の人生のストーリーから、それらの【やり方】と【考え方】を盗んじゃってくださいね!
そして、あなたは、
をぜひ実現させてくださいね。ヽ(^o^)丿
いま苦しんでいるあなたは決して一人ではありません。
あなたのことを理解してくれる人は必ずいます!^^
ぜひ、お読みになって、なにかのキッカケをゲットしてくださいね!
23歳の時に潰瘍性大腸炎と診断されるも、47年後のいま元気に「2歳~6歳さんの為の子供料理・お菓子教室」講師をしている中村幸子でした。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。