＼2021年6月26日スタート！／
潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群、
頑固な便秘や慢性の下痢、がん、
難病などでお悩みのあなたが
笑顔になれる！元気になれる！
「命のスープ断食メソッド」講座の
ご訪問、ありがとうございます。
こんにちは、中村幸子です。
難病の潰瘍性大腸炎は不治の病？
いえいえ、私以外に「克服」でき
た人達は存在します。それを昨日
からご紹介しています。
今回も難病の潰瘍性大腸炎の例で
す。Tさん(22歳学生)は、スープ
断食で難病が治りました。
＝＝＝＝＝
断食療法もいろいろ！スープ断食の最大の利点とは？
＝＝＝＝＝
知人の紹介から断食療法の権威・
甲田ドクターの最初の診察での
明快な診断とは、
＝＝＝＝＝
君は甘いものが好きだろう。背骨
が曲がっているぞ！それに肝臓も
良くない。出血の原因は、
潰瘍性大腸炎だ！
＝＝＝＝＝
今回は難病の潰瘍性大腸炎と診断
されたTさんが、どうやって腹痛＆
下血を終了させて、約１年後には
すっかり健康になれたのか？
をご紹介します。
Tさん同様、大腸の病気でお悩みの
方々には、
・腹痛や下血などの不快症状から
解放され、
・精神的にも晴れ晴れとした気分
になれ、
・健康であることの素晴らしさを
実感できる
なんて想像するだけでも飛び上が
りたくなるような嬉しい変化です
よね。
人間にとって土台である身体が健
康になれば、どんなことにも取り
組めるようにメンタル面でも強く
なっていきます。
さて、Tさんはもともと虚弱体質。
さまざまな病気を繰り返してきて
高校生で17歳の頃、風邪を引いた
時に大量の下血があり入院。
関西の大学病院で、現代医学の最
先端をいく検査をすべて受けるも
異常無しだったそうで、
「下血の原因は不明。腹痛は精神
的な理由からだろう」
と言われたんだとか。
しかし、腹痛や下血で入院を繰り
返したこと、再発の不安で精神的
にも弱り果てたことで、Tさんの
不安は最高潮に達していたのか、
最後には神仏にもすがるように
なってしまったそうです。
カラダが弱ると、ココロが弱り、
思考（考え方）まで消極的になる
という例です。
Tさんは、甲田病院で「すまし汁」
断食をするまでに、実に3週間の
期間をかけて準備しています。
入院すればすぐに断食に入れる！
というのはTさんの「勘違い」
だったわけです。
＝＝＝＝＝
断食療法を始めてから徐々に体調
が好転していくのが自分でも良く
わかりました。体調の変化と共に
自分自身はっきりとこの療法のす
ばらしさが理解でき、また自分の
この病気の原因は何であったかが
分かってきました。
＝＝＝＝＝
と自己分析しています。
難病の潰瘍性大腸炎になった本当
の理由を自分で理解できたのです。
＝＝＝＝＝
・甘いものが大好き
・チョコレート、キャラメルなど
絶えず食べていた
・朝昼晩の３食は少食、しかし
・間食がとても多かった
・実際には１日5回くらいの食事
＝＝＝＝＝
という毎日を過ごし、食習慣の
誤りの結果、朝起きが悪く寒がり
で厚着の毎日に。
こういう食習慣を正しいカタチに
直していく為、3週間の期間は、
・朝食に、青汁
・昼食に、玄米菜食
・夕食に、玄米菜食
で過ごしたのです。
その後、スープ断食、すなわち
「すまし汁断食」を計８日間して、
どんな体調の変化があったのか？
・まったく苦痛がなかった
・体調はとても良かった
・便通は平均１日８回もあった
・宿便が大量に排出された
気持ちの面でも変化があり、
・甲田ドクターの医学講座を毎朝
聴いて安心していた
・断食の不安は一切なかった
・心も晴れ晴れしていた
・宿便が出るたびに自分の身体が
変化するのを実感して驚いた
結果、この断食によってTさんの
・下血が止まった
・腹痛が無くなった
・左腹のシコリがとれた
・７歳の時から悩まされていた
慢性鼻炎が治った
・入院時の体重54㎏から45㎏に
(宿便が排出できたこともあり）
こうして、Tさんはスープ断食後も
玄米菜食を続け、動物性タンパク
質は一切摂らずに１年間過ごし、
断食後の食養生を成功させ、見事
に難病の潰瘍性大腸炎を克服！
Tさんは、こう言っています。
・宿便が出るたびに自分の身体が
変化するのを実感して驚いた
「宿便」とは、腸の中に溜まった
古い便のこと。本来はいち早く
排出すべきモノなのに、出ていか
ないのには理由があります！
「空腹時間を16時間以上」設ける
ことで胃腸が休まり「消化吸収」が
ストップして、「排便」のほうに
集中できる。
しかし、四六時中食べていると、
胃腸が消化吸収の作業に追われて、
排便に集中できない！
こういう事実を理解できると、
「あ〜、今までどれだけ胃腸に
大きな負担をかけていたんだろう」
と心から反省できますよね。
だから、
・「朝食は無し」or 「青汁のみ」
・あとの2食は、「少食」
こういう食習慣を作ると「宿便」
は溜まらないので、人間が本来
持っている「自然治癒力」が発揮
され、病気を寄せ付けない免疫力
がゲットできるのです。
そして、１日断食などをする場合、
スープ断食の最大の
利点とは？
お腹に溜まった「宿便」を出す
こと、
と「すまし汁断食」考案者の
甲田光雄ドクターは指摘しています。
これは、さまざまな症例から得ら
れたエビデンス（証拠、根拠）で、
「すまし汁断食」を実践した人に
は明らかな実感です。
＊ちなみに、中村の「命のスープ」
とは「すまし汁」が前身です。
Tさんは当初、関西の大学病院で、
現代医学の最先端をいく検査を
すべて受けるも「異常無し」で、
「下血の原因は不明。腹痛は精神
的な理由からだろう」
で困っているだけでは、埒が明か
なかったわけで、やはり
セカンドオピニオンは
絶対に必要
なことがお分かりでしょう。
ここまでが、Tさんや他の方々の
成功レポートなんですが、、、
甲田ドクターの診察を受けて難病
の潰瘍性大腸炎を１年近くかけて
スープ断食で克服できた私中村は
当時35歳。
Tさん同様に、「健康200%感覚」
を謳歌しておりました。
しかし、難病と言われるゆえん
なのか、その後数年ごとに病状が
悪化。体調はアップダウンを繰り
返し、メンタル面でも「うつ」を
２〜３度経験することになりました。
そのダウンの時は、今から思えば
やはりストレスとダブっています。
・仕事でのストレス（リストラ）
・家庭でのストレス（実母の脳卒
中と介護の多忙さ）
・40代での新たな病気のストレス
（更年期障害）
などなど。
それで、そのストレス回避の為に
元々好きだった「甘いもの」を
益々食べるようになりそのことで
胃腸が休まるヒマがなかった！
それがわかっているのに食べて
しまうんですよね（涙）
もし、アルコールを飲めたら、
飲むことでストレスを解消しよう
としたことでしょう（汗）
結局、難病の潰瘍性大腸炎が本当
の意味で克服出来たのは、私の
場合60歳を過ぎた頃。
23歳で難病の潰瘍性大腸炎を発症
して40数年後にやっと見つけた
「真実」
それは、、、
・スープ断食によってお腹、つまり
身体の断捨離をすることが先決
・同時に、ココロの断捨離をする
ことが大事
・思考（考えかた）を前向きに！
の３つを並行し実践して健康感を
満喫できて始めて本当の意味での
難病からの回復であること
そのことを自分の身を持って心底
理解できたのです。
めちゃくちゃ難病からの回復に
長い期間がかかりましたが、この
経験から得たことを体系化したのが
『”命のスープ”断食
メソッド』
です。
いま現在、難病の潰瘍性大腸炎や
その他の病気でお悩みの方に私が
サポートできる理由は、
”命のスープ”断食にとどまらず、
ココロ＆思考の３点で自分自身
長い間苦しみもがいた経験がある
からこそ、なんです。
なぜ自分の病気が長引くのか？
病院のクスリを飲んでいるのに、
漢方や整体やヨガやアロマやその
他いろんなことをやってきたのに
自分の難病（持病）は治らないの
か？
おまけに更年期障害までバッチリ
経験して、なんで自分だけがこんな
目にあわなければならないのか??
（これ全部、私自身の経験談です）
、、、とこんなふうにあなたが
お悩みなら、もう一人で抱え込ん
で悩まないで！
お悩みを解決する方法は、２ツ
だけ、
・自分で解決する
・or 他人の助けを借りる
、、、と精神科医の樺沢紫苑氏は
断言しています。
あなたが、医療機関で診察を受け、
処方箋を服用しているのに、問題
の病気が長引いたり、再発したり
で、もう何がいいのか分からない！
HELP ME〜！
と叫びたい場合は、どうぞ
「命のスープ断食セラピスト」
である中村の
「無料個別相談会」
にいらしてください！
あなたのお悩みをすべて出して
みると気持ちがスッとしますよ。
そして、これからするべきことが
ハッキリと分かるはず。
悩んでいる期間が長引けば長引く
ほどあなたの心身へのダメージが
大きくなります。
病気の本当の回復には、
あなた自身が生活習慣
の見直しをして、
回復へのプランを立て、
それを実践すること
こういう能動的なアクションが
絶対に必要です。
もし、あなたが
「うゎ〜、そんなの自分一人では
ムリ、無理、むり〜〜！
サポートして欲しい！」
と言うのならば、、、
以下のメソッドをまず読んで
ください。
「命のスープ断食メソッド」の
私が失意の状態からどのように
立ち直って、いま現在の心身の
健康良好状態を取り戻したのか？
何回も挫折を繰り返して、心身が
ボロボロ状態でも、何を信じて
日々を過ごしてきたのか？
こういう実体験から学んだことを
すべて、
【”命のスープ”断食
メソッド】
で確認することができます。
50年近くにわたる闘病経験を
加味して、自分が勉強して実践
してきたことと、
試行錯誤を繰り返してゲット
できたエビデンス（証拠、根拠）
を盛り込んであるので、ご確認
ください。
自らの「自然治癒力」を信じて
体質改善していくためのヒントか
ら、日々の「実践」を続けること
で光明が見えるはず。
私は100%あなたの味方、応援
しています。
＼2021年6月26日スタート！／
潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群、
頑固な便秘や慢性の下痢、がん、
難病などでお悩みのあなたが
笑顔になれる！元気になれる！
「命のスープ断食メソッド」講座の
「じゃ、私の場合はどうなの？
私はどうしたら心身の不調から
抜け出すことができるの？」
という方は無料体験個別相談会へ
【事前登録】してお待ち下さい。
＊来週5/12からの３日間連続で
昼休み時間帯にFacebookライブ
をする予定です。
上に述べたことを、お話します
ので、お昼休みにご覧いただけ
たら嬉しいです^^
Facebookグループのことなど
詳細は、追ってお知らせしますね。
命のスープ断食セラピスト
中村幸子
70歳で”命のスープ”断食メソッド
を考案したお料理セラピスト＆
子供料理教室講師。
73歳の現在、ラジオパーソナリ
ティーとしても活躍し、心身の
不調でお悩みのリスナーに向けて
健康情報を発信中。
23歳で難病の潰瘍性大腸炎を発症。
約50年の闘病人生から学んだことを
発信＆シェアすることで、
「人生の指標、生きる励みになって
います」との声援が大変多い。
難病・がん・原因不明の心身の
不調・潰瘍性大腸炎・過敏性
腸症候群・頑固な便秘・慢性の
下痢
などでお悩みの方々を対象に、
カラダ・ココロ・思考（考え方）
の健康をオールインワン方式で
フルサポートしている。
「元気を取り戻せた！と笑顔や
感謝の言葉を沢山もらってきた。
『自然治癒力を養い、”一生モノの
知恵”で得た健康こそ大切な財産！』
を理念に活動中！
このメソッドでは今まで、約20数名
が断食を実践してその効果を確認済み。
また約30名以上の試飲会で、
「”命のスープ”って飲みやすくて
美味しい！懐かしい味！」
という感想をもらえている。
このブログ記事が、いま現在
潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群、
頑固な便秘や慢性の下痢、がん、
難病などでお悩みの方々になにか
ヒントになるものがあれば幸い
です。
現在のあなたの弱っている腸を
”命のスープ”断食で元気にし、メン
タル面も強化するための準備を
『５日間無料メールレッスン』
に書いています。
▼画像をクリックしてもメルマガ登録OK!
LINEの方が好き！の方は、こちら
▼LINEのお友だち登録で７大プレゼント♪
こちらからもご登録いただけます。
LINE＠ID @blm3411o
最後までご覧いただきましてありがとうございました。