どんな産業も、今やさまざまな競争をしている。風俗産業も、ご多分にもれず。大阪では、どんどん値段が安くなっている。もちろん一方で、高級店もあるわけだけどね。


過日、かんない太郎は、大阪にある25分3900円というホテルヘルスを取材しました。この値段で、ホテル代も込みです。内容も、かなりしっかりしていました。かんない太郎が取材している限り、30分4500円(ホテル代込み)がいちばん安かったのではないか。いや、60分6000円(ホテル代込み)という店もある。こちらは30コースはないけど。


かつてAFは、2万円が相場だった。それが1万円になり、最近は5000円。いやいや、OP料金無料の店も増えている。いったい、どこまで安くなっちゃうのだろう。


電気料金は値上げが言われているし、煙草だって随分と値段が上がった。かつて風俗店も、たまに値上げしていたものだが……。
もっとも、安月給の身には(かんない太郎もそうだけど)、安く遊べる分には嬉しい限りだけどね、うん。
にひひ
 風俗取材をしていると、最近はやたらとパイパン女性が多い。
 若い子も人妻さんも、けっこうパイパンだ。もちろん業界入りしてから、指名アップのためにパイパンにする女性も多い。でも、最近の傾向は高校生くらいから毛を剃っていたりと、何とも不思議な現象が起きている。脱毛というのは、外国の文化である。おフェラや女体盛りなんてのは、日本が発祥だけどね。
 


 陰毛を剃ると、快感が高まるらしい。心理的な興奮度が増すというのは、セックスカウンセラーも証言しているから、間違いないのだろう。それと、かんない太郎は、これまで天然パイパンにも、3人ばかり会ったことがある。あるべきところに毛がないってのは、やはり恥ずかしいらしい。銭湯にも恥ずかしくていけなかった、なんて話を聞いた。でも、風俗産業での天然パイパンは、貴重だし、人気がある。


日本人女性は、たいがい腋毛を剃る。いよいよ下半身も……いや、そうはならないだろうけど。それでも、パイパンは刺激的だよね。

『憂鬱でなければ、仕事じゃない』(見城徹、藤田晋著、講談社)という単行本を読んだ。最近は、ビジネス書ばかりを読んでいるんだけど、なかなか考えさせられる内容だった。
 見城徹さんは、幻冬舎代表取締役社長、藤田晋さんは、サイバーエージェント代表取締役社長で、お二人のエッセイというか、言葉が書かれていて、実に興味深い。

本の題名でもある「憂鬱でなければ、仕事じゃない」というのは、楽な仕事など大した成果は得られない。憂鬱こそが、黄金を生む―ーという意味だ。小さなことにくよくよしろよ、とも言っている。


 特に見城さんの生き方は、なかなか真似はできないけれども、できれば近づきたいと思う。小さなことにも、いっぱいくよくよしなくちゃ。そして、常に憂鬱にならなければ。そうすれば、大きな仕事ができるってことだ。