私の夢☆きょうだい児として。 | *夢活日記*

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2008年に結婚。
2013年10月に第一子誕生しました。

2016年にハンドメイドに興味が出ました。
1点物にトキメキます☆

現在、メルカリとカフェのレンタルボックスで販売中です。

障害者本人が人間らしく、楽しく生きれるように、

キョウダイが自分の人生を犠牲にせず、兄弟を抱え込まないで、色々な人からの支援を受けられるように。
小さいときから我慢しがちで、苦労してる親をずっと見ていたから、次は自分が…って思ってしまいがちだけど、お互いに会いたいときに会える環境になるのが一番幸せだと思う。


キョウダイは、どうしても気になるから、『自分が』と抱え込んでしまいがちだけど、

抱え込みは幸せな未来は待ってないと思うから。

そういう選択をしないでいい環境になって欲しい。

そのためには、親が変わらなきゃいけない。

親が『自分が生きているうちは自分がみる』っていう考え方を変えてもらいたい。
そして、今後のことを早めにキョウダイに話をしてもらいたい。

それだけで、安心感はある。

今回、大きな大きな悩みがなくなっているのに気づいて解放感があった。

20年以上一人で悩み続けていた悩みに解放された感じがした。


次は、私がそのお手伝いができたら・・って、初めて思った。



まだまだ課題はこれからだと思うから、

経済的・心理的にももっと余裕がないと支援する側にいくのは大変だけど。

やっぱり、まだまだ感情的になってしまう部分があるし。難しい問題だから、ネガティブに巻き込まれないないように。


今回、座談会に参加して、今自分のできることをしていこうと思った。


きっと、早めに親に不安なんだってことを話し、早めの対策を考えてもらうのがいいのかな。


座談会に出て、改めて、両親の今までの考え方に感謝する。


恵まれているのかな?って思った。


不安で動けない親だったら、子供としてすごく不安になる。