ども~エリクシルのかすですw
はい!これなんでしょうw

もちろん煙草なんですけど、トウモロコシの葉で巻いているのですね~w
15世紀の末、煙草文化の起源は古代アメリカ大陸と云われております。
そのころから、さまざまな喫煙形態があり
パイプとして、動物の骨・石・陶器・木・竹・金属などを使用したものがあり
巻き煙草としては、煙草の葉や、そしてトウモロコシの葉を使用してました。
(その他、嗅いだり、噛んだりと・・・。)
これは一度は喫煙してみたいものです!!

これもトウモロコシの葉なんですが、ブラジルでは、どうやら販売しておるようです?!
誰か買ってきてくれないかなぁ~w

こちらはスナッフ(嗅ぎ煙草)の容器ですね!!
素敵な装飾が施されておりますが、それもそのはず
17世紀頃のヨーロッパの貴族層に流行ったものです。
鼻から煙草の粉を吸引するので、見た目かなり怪しいですがw 歴史は古いです。
またこのような容器も、今では製造・販売はなかなかしていないので、かなり貴重ですね。

すみません。かなりボケちゃってますが、中国の鼻煙壷(びえんこ)
やはり嗅ぎ煙草の容器です。こちらも富裕層が使用していたのでしょう。
すばらしい装飾ですw(見えないけど・・・。)
ちょっとかわりに例を・・・・・。

色んなのがありますが、細かい仕事ですね~w
もちろんコレクターもいますww
これなんか、よ~く見てほしいのですが
内側から絵付けしてるんですよ!!すごい!!
5センチ満たない小瓶なんですけどね~w

すごいですよね~!!
いやぁ~まじたまらんわw
おっと、また長くなってきたので
このつづきも、また次回!!
ではまたです。
おまけ