突然ですが、問題!(チャラン♪)
ファミ片でお話している
仕組みづくりのポイントは
いくつあるでしょうか?
ブログリレー 2周目のお題は・・・!
ファミ片にまつわるストーリーを
埼玉のマスターインストラクター 大熊江美子さん と
広島のマスターインストラクター 藤井真由美さん と
私、工藤のチームBで
毎週金曜日にブログリレーでお伝えしている
ファミ片PRプロジェクト♡
ブログリレー2周目のテーマは
「ファミ片で見直した我が家の仕組み」
今週2月3日(金)は、私 工藤が担当します
ファミ片で見直した我が家の仕組み(息子編)
今回のお題では「何を書こうかな・・・?」
と、あれこれ考えていたのですが
今回は我が家のファミ片ネタといえば、常連の娘ではなく
現在高1の息子ネタ、いやいやエピソードを・笑。
ウチの高1息子といえば
そう、いつもダイニングテーブルの上に
教科書をドーンと置き去りにして登校する
アイツ あの息子です。
実は、今まで
息子にもいろいろな「仕組み」を試していました。
教科別に戻せるように、棚にラベルを貼ってみたり。
置きっぱなしになっていたワークやプリントを
ファイルBOXに立ててみたり。
しかし、しかし、全く続かない・・・
そこで、
親・子の片づけインストラクター1級認定講座を受講したときに
そのことを江川佳代先生に話しました。
そうか!
そうなのね!
そうでした!!
ファミ片でお話している、仕組みづくりのポイント
6つのうちの1つ、それは
「相手(使う人)に合わせる」こと
棚のラベリングも、ファイルBOXに立てて収める仕組みづくりも
「私」が良かれと思って
「私」がそうだと使いやすいからの行動で
使う人=息子にとっては、
戻しやすくない、使いやすくない
息子には、合ってなかったんです
ヤル気もないし、そりゃー続かない仕組みですわ・・・
「相手(使う人)に合わせる」考えてますか?
息子のプリントは、息子が使うモノ。
山積みは正直、全く映えないですが
使う人=息子が見つけやすい、戻しやすい
合ってるのが1番という結論に。
ダイニングテーブルにドーン!は、やめてと伝えてますけど
そんな山積み派の息子のプリント整理ももちろん、ざっくり派。
それでも、息子なりの理由があった話。
ざっくり派の息子に合わせる
「相手(使う人)に合わせる」こと
使う人に合った「仕組みづくり」を
見つけること
以上がファミ片受講以降で変わった
我が家の「仕組みづくり」のエピソードでした
「仕組みづくり」エピソード、こんな感じでごめんなさい・・・
次回のFPPブログリレーは、2月10日(金)
埼玉のマスターインストラクター 大熊江美子さん が担当です
三姉妹のいる大熊家の仕組みづくりには
どんな工夫があるのかな
実は今週、いろいろな提出書類に追われている1週間で
(イヤ、知らんけどって、ねぇ笑)
無事ブログUP出来て、ホッとしてまーす
そうそう、答え合わせ。
冒頭の問題、さて、いくつでしょうか
途中で言ってしまってますけど
正解は・・・
6つでした
6つのポイントを仕組みづくりの中で考えていくと
使う人=子どもに合った仕組みが作れます
仕組みづくりの6つのポイント
気になる、気になった方は、是非ファミ片の講座へ
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「お家の中が片づく仕組みづくり」と
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