音感がねぇ・・。 | 潤 文章です、ハイ。

潤 文章です、ハイ。

俺のペンネーム。ジュン・フミアキである。

 

ギターを諦めて弾いてきたんだ。耳がアホなもんで、

チューニングが合わないんだね。いまはチューナー

があるからいいようなものだが、音叉でAを拾って

合わせようとすると、ドレミファホヘトになってま

う。(笑)

でも弾いてきた。高校の頃から、ほぼ諦めて弾いて

きたんだ。

あるときから、ずぅぅーっとブランクがあり、いま

ウクレレを弾きだした。ギターの素地があるからか、

コードでは困らない。4弦しかないウクレレなんだ

し、アコギの鉄弦に比べるまでもなく押さえやすい。

 

もちろん上達を諦めて弾いている。チューナー頼み

で音を合わせ、ま、なんとか、かんとか、弾いてみ

てら。おぅ!

 

えー、ジェイク・シマブクロさんをご存じだろうか。

ウクレレでボヘミアンラプソディーを弾きこなす。

それまでウクレレというと、あーあ、やんなっちゃ

った・・ぐらいしか知らんかったもんで、びっくら

こいたわけでして。

俺ではとてもムリ。ジェイク・レジブクロになっち

まう! (笑)

 

ま、イケルとこまで一歩ずつ。絶対音感のある人が

うらやましい。俺は絶対鈍感なのである!

 

俺なりに楽しんで弾く。それでいいと思ってら。