おうち寄席 | 潤 文章です、ハイ。

潤 文章です、ハイ。

俺のペンネーム。ジュン・フミアキである。

 

カフェからはじまる妙なカンケイ。これがいいわけですよ。

人って、やっぱ、笑顔なカンケイがいいのであって、それ

までなかった新しい何かがはじまるかもしれない。

 

えー、ジムニークラブとかね、よくあるヤツだけど、そん

なんも考えないわけじゃなかった。だどもクルマを限定し

ちゃマズイっぺ。うん。

次に、集まるのはいいのだが、集まって何やるべ? ゆる

キャンなんて最高なんだが、それにしたって揃えなきゃな

らんもんがいっぱいある。テント、タープ、そのほかいろ

いろ、お金がかかるわけですよ。

それもまた、もれなく参加ってわけにはいかんでしょ。

 

てコトで、考えるだけに終わってた。落語会をきっかけに、

妙なつながりができていけば楽しいじゃん。何がいいか、

どーするべきか、もっか思案にくれており。

 

おお! つまりは俺が宝くじに当たればいいわけだ!

 

ま、冗談としておいて、俺はね、ウチの落語会で出会った

ことを大切にしていきたいし、こんな家でやってくれる師

匠お二人をお招きして(ご招待ですよ。費用はその他参加

者の頭割りってことで)愉しんでもらう場にしたい。

 

やっぱキャンプか。それも『ゆるキャン』

ブッシュクラフトみたいな『がちキャン』だと、素人には

ムリってことで、みんなを呼べない。それじゃいかん。

秋ぐらいに何か企画してみようか・・と思っており。

 

うーん、どーすんべ?