落語会 | 潤 文章です、ハイ。

潤 文章です、ハイ。

俺のペンネーム。ジュン・フミアキである。

 

あらよっと。

 

ま、場違いなカフェで(つーか、ウチはおよそカフェっぽく

ないのでいいかもしらんが)・・落語会の初回。

なんでもそーすが最初ってぇのはドキドキするもんでして、

うん、そのわりにはうまくいった感じですかね。

スポットライトがいるなぁとか、背景のカーテンがレース

じゃダメやん・・とか、反省点はあるにせよ、お客さんが愉

しんでくれればいいわけで。 ま、大成功だったかのぅ?

 

落語は話芸であり伝統芸能でもある。俺はけっこー好きでし

て新宿末廣亭によく行ったもんすワ。その頃は金がないから

昼の部の前座落語ばっかだったけど、そんでもナマの話芸に

ハマったもんです。

 

噺家さんは顔で笑って真剣勝負。高座にあがる前のキリとし

た姿をチラ見して、うん、俺などまだまだ甘いなぁと反省し

きり。(反省はするんだよ。おぅ! でもそんだけ)(笑)

とりあえず包丁でも研ぐか! ははは。

柳家さん生師匠に、なんかイッコ、教わった気がします。

 

あのですね、マジで新作落語を書いてみたくなったんだ。

アイデアさまざま、アタマん中でぐるぐるしてます。ハイ。