フルーツ俺カット。 | 潤 文章です、ハイ。

潤 文章です、ハイ。

俺のペンネーム。ジュン・フミアキである。

 

えー、雑談。どーでもいい話なんだが、フルーツを

切るとき、できるだけロスが出ないよう心がける。

原価率の話じゃないよ。(ほんとはそれこそ重要)

 

果物は捨てられるために生まれてきたんじゃない。

手の込んだ飾り切りはカッコだけで得てして食べ

にくく、また、喰えるところを切り捨てられることが

多いんだ。

 

無意味に捨てられるところを減らすこと。

 

やっぱね、生まれてきたからには、喰えるところは

くまなく喰って欲しいでしょ。それと、

粗末に扱うと農家の人はたまらんわけだよ。

生ゴミを育ててるわけじゃないからね。

 

えー、しかししかし。

そうは思っていても、どーしたって『まかない果物』

みたいなものが出てしまう。お客に出せない切れっ

端なんだが、これをどーするか。

 

俺が喰う!

 

うん、一件落着。 ふんっ。