2 日目の弐 「 義理の息子 」
2 日目の弐 「 義理の息子 」3日目 なにげにジェイソン氏と世間話をしてる時
『プライベートタップ』
という文字が頭に浮かんだので
そういえば娘は常にプライベートクラスだったと思い
(不安神経症の人嫌いなもので、、、)
忙しいジェイソン氏に私も何を思ったか無謀にも
娘に1時間プライベートクラスをしてもらえないかと聞いてみた
ダメもとだ 思いついたんだからしょうがない
いきなりで ビックリされていたが
すんなりとOKして頂けた、、
言ってみるもんだ、、
あの1時間は 娘ともども 夢のようだったよ、、
しっかりビデオも撮ったけど
公開するのはやめた、、それぐらい
幸せな時間だったからだ、、![]()
そのおかげ様
プライベートクラス中に娘がいつもの様子に戻っていき
最後は笑顔でジェイソン氏のタップに必死で
習得しようとする様子を見ることが出来た。
2人並んで同じステップを踏んでいる光景は
きっと娘の新しい引き出しにいい経験として納まったことだろう
最後にお褒めの言葉もいただき本人の自信になったのだろう
次の日から クラスに参加し始めた
このキャンプに参加して思ったことが
先生方スタッフがとてもフレンドリーであったこと
ジェイソン氏もニコラスさんも
毎日娘を 気にかけて頂いて
特に
Ivery Wheeler氏60歳と高齢だが現役のタップダンサーだ。
娘のタップをとても目にかけて頂いて
とても素敵な方だった、、
タップキャンプが終了し その集大成として土曜日に行われた
LA TAP FEST コンサートを見て
(2014年は最高に素晴らしかった、誰かアップしてくれないかなぁ~
You Tube で検索していただくとどんなコンサートか見ることが出来ます)
娘が帰り際に 「、、楽しかった、、」 と1言、、![]()
ほら、、
不安神経症より タップ大好きが勝ったでしょ?
今思い出しても 幸せな時間
先生方皆様 本当に有難うございました。
やってきました!
Debbie Allen DANCE ACADEMY
きっと元レッドロブスター(レストラン)
であろう建物、、
館内は 4つのクラスに分かれていてタップは
ビギナーからインターミディエット
アドバンストの3クラスがあり
そのほかにヒップホップや
アフリカンダンスのクラスも、、
このアカデミーにはアメリカ国内にとどまらず
海外からもこのキャンプに参加しに来るのです
なぜなら。。。
講師は
世界的なタップダンサー
Jason Samuels Smith 氏
このアカデミーのDirectorです。
しかも Co-Director は
Cathie Nicholasさん
タップ好きならわかるかも、、
ニコラスブラザーズのお孫さんです
その他 アメリカ中からそうそうたるメンバーがこの1週間
先生としてこの学校に集まってくるので
クラスの中は無類のタップ好きばかり
見ているだけで とにかくワクワクしてくる
「タップはアート」なエネルギーのようなものと
「タップが大好き」というエネルギーのようなものが
とにかくクラス中に充満していて
先生たちもアーティスト!所構わず踊りだすし
生徒とタップバトルは始まるし
ワクワク感の濃厚なこの空間にいたせいか
旅の間もいろんなことが
うそのようにスムーズに進んでいった、、
、、、、、、、、、、、、、、
娘? ![]()
不安神経症全開で 小窓から教室の中を見ることも
ままならない状態だったわよ、、、
そんな状態で2日目が過ぎていく、、
続く、、、
娘がタップダンスを始めて早7年
サンディエゴのダンスタップもいいが
そろそろ タップはアートだという見方を
体験してみるのもいいだろうと
「Debbie Allen DANCE ACADEMY」
1週間タップキャンプ とやらに申し込んでみた
ご存じのとおり
娘は 不安神経症に ADDの入った発達凸凹!
初めての食べ物 人 場所 がとにかくだめで
家から出たくないお方
好きな場所はホコリ臭い押し入れの中という方である
大金をかけて知らないタップキャンプで
知らない人たちとタップを踊れるのか?
とクマさんも聞いてきた。
たしかに、、、、無理かも、、
しかし 親ばかだと言われても構わないが
この娘さん 私が同じ年のころに比べて
なにかしら多才なのである
そろそろ本人の好きな
タップやアニメやピアノの本物を体験させたい
と思うようになったのです。、、
すべての自分の作品を隠したがるが
この人の人生には 自分をもっと表現する為という
テーマのようなものがある気がしてならない、、
親の私が出来ることはこんなことしかない
本人の大好きなことを サポートをすることだけなのだ
そして彼女の経験という引き出しを増やすお手伝い
人を怖がって1度も踊ることなく終わる1週間かもしれないが
本人は 常に足が止まらずいつでもステップを踏み続け、
学校でも怒られっぱなしな程 タップが好きなのだ
不安神経症よりタップが勝つに決まってる、、
続く、、
娘と幼馴染のBくん
サマーキャンプに参加できる最後のお年頃
しかも今日はそのキャンプの最終日![]()
以前からわが娘![]()
の宇宙人ぶりは
過去ブログなどで書いてきましたが
その上を行く宇宙人ぶりを日々発揮しているBくん![]()
![]()
「2人のお世話をしているとき
なんだか妖精のお世話をしているような気がする、、」
と言うと
クマさんが隣りで笑いながらうなずいてる
来年から サマーキャンプに参加することはないんだね、、
帰りの車の中 後部座席からこんな声が聞こえてきた
娘
「最近特に たくさんの人が
いろんな能力を使えるようになってきたよね」
Bくん
「実は 僕は 人の魂が見えるんだ
じゃあ、、君のエネルギーを読み取っていくよ、、」
娘
「イタタタ、、抑えすぎじゃん、、」
(目を瞑った娘の瞼の上に一本ずつ指を乗せ
読み解っているらしい、、、)
Bくん
「読めないな、、」
(今度はその指を目じりに置き、上がり目~下がり目~
の犬の目!まるでチャウチャウの目にされていた)
その様子がバックミラーからちょこっと見えたもんだから
運転する手も笑いをこらえるのに振るえるよね、、![]()
Bくん
「君は黄色とオレンジが輪になった
エネルギーを持ってるよ、、
この間見た OOさんは君と同じような色だったけど
真ん中が暗くて悲しそうだった。
本人も悲しいって言ってたよ
しかも君のは真ん中が友達のOOさんと違い
光で満たされているんだ、、
そうだ!まるで太陽のようなんだよ、、」
おぉ~偶然なのかわからないが あながち間違ってはいないのだ
娘の漢字の名前の意味が太陽であることを
日本語が分からない彼が知っているわけはないが、、
こうやって 2人を見ていると
時々小劇場のミュージカルのようなものを見せられる
そうでないときは 言葉を額面道理に受け取ってしまうので
ダイニングテーブル近辺を片づけたいとき
『片付けるからちょっとここから出て!!』と言ったら
家から出て玄関に立っていたことがあった、、
変わった人が大好物な私には
4歳から見続けている 2人の成長は楽しくてしょうがない
このままこの感性のまま 大きくなってほしいよね、、![]()
私の投稿 見つけて頂いて感謝申し上げます。
亡くなった母が小さい頃よく読んでくれた絵本は
『かぐや姫』と『マッチ売りの少女』
両方とも 実際の人生とすると結構濃厚な人生だよね
あなたもそこそこ濃厚な仕上がりになるからと
母が無意識で選んだ本じゃなかろうかと
今更ながら本を手に取り 想う今日この頃





