幸田露伴「努力論」②~現代にも役立つか露伴流「ロハス」論~ | 生き抜く哲学を身につけよ!晴耕雨読のどぅんくん! 

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311は深く心に大きな印を付けました。自分や家族、愛する人達を守るに自らが立ち上がるしかありません。歴史に学び、自然現象に感応し、危機に対する自分の感性を磨いて行く。これからの世の中は福沢諭吉がキーワード。自立自尊を、国に頼らず国を助ける精神を。

明治の文豪 幸田露伴さんの努力論からまたご紹介していきたいと思います。


今回は幸田露伴流の「ロハス」論です。


「天地」「時間」の大いなる力を生かす!


露伴さんはその土地(日本と言う国家、住んでいる地域)、


その時期(四季折々)、その時代(日本では鎌倉時代とか、戦前とか現代とか)


に合わせて順応して生きていけと言います。もっともなお話です。


そして四季の変化を人間として上手く活用せよと言います。


春夏は人間の肉体を発達成長させることがより行われる。


秋冬は心霊を発達成長させることに重きを置く。


僕なんかも一様農業をかじったものとして24節気は毎年手帳に書き込み


月の満ち欠け、場合によっては太陽の黒点状況などは注意しています。



人間は意外とこの天体運行に影響していることがあるようですから。



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