昨日アップした記事「スピリチュアルな恋あるある」に対して
Team 感じて！プレアデスさんから、
ヨシュアさんのご丁寧なコメントをいただきましたので
今回は、そのコメント部分を転載いたします。
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(以下、ヨシュアさんのコメント)
日頃あたたかい応援ありがとう！
多重的性愛関係について
以前より誤解が生じているようなので
この機会に述べます
こちらでは
多重的性愛関係を持つ者は
罪の意識に胸を痛めたり
周囲の人々から責められたりすることはありません
あくまで当人同士の自由意志であり
これを誰もジャッジしない
多重的性愛関係を持ちたい者はそうするし
持ちたくない者は持たない
お互いを尊重します
こちらでは性的エネルギーを互いに感じ合うのに
肉体を必ずしも重ね合わせる必要は無く
様々なセックスの手段があるわけですが
それでは こういった環境で
多重的性愛関係を持つ者と持たない者と
どちらが多数派となるのかと言うと
持たない方が多いです
ここを明確にしておきます
プレアデス人にとって「セックスは挨拶がわり」
と書かれた記事をネット上で散見しますが
それは愛し合う者同士のエピソードのひとつに過ぎません
地球人の皆さんも
キスの違いを想像していただければ理解してもらえるかと思います
「軽いキス」と「愛し合う者同士のキス」
これを聞いて「愛と性欲」について
また違った角度で検証していただけたらと思います
性についてはまた別の機会にお話しますね
読んでくれてありがとう！
愛を込めて
ヨシュア
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「性的エネルギーを互いに感じ合うのに
肉体を必ずしも重ね合わせる必要は無く」という部分は
COBRAの公式ブログ記事を思い起こさせられました。
「地球を治癒するための主な鍵は、女性が自分の性的エネルギーを感じて表現できるようにすることです。性交渉によって表現しなければいけないわけではなくて、官能的なカラダへのタッチで表現できることも多いです。またはダンスを通してでも可能でしょう。」
http://cobraportaljp.blogspot.com/2018/03/blog-post_6.html
例えば、私がよく知らない男性に性的ヒーリングを行うとして
当然ながら性交渉は無理ですが、
指圧やマッサージをするとか、ダンスを見せるとかいう方法なら
出来そうな気がします。
実際に、指圧やマッサージ、整体などを行うお仕事に従事されている女性も
普通にいらっしゃることと思います。
指圧や整体は性的というより、痛気持ちいいかもしれませんが（笑）
また、キスが例として挙げられていますが、これも分かりやすいですね。
日本では、「愛し合う者」以外のキスの習慣は殆どありませんが
ＴＶなどで見かける海外での習慣を思い起こしてみると、
友達と会った時に、腕や肩に触れる程度の軽いハグをして
頬にチュッ、なんていうのもありますね。
どうやら、性的なエネルギーの表出方法は、性交渉に限らず
もっと軽い、様々な段階があるようですね。
もしかしたら、今の地球人には真似できない方法もあるかもしれません。
あと、プレアデス人の間では、多重的性愛関係を持つことは
罪悪感を覚えたり、他人が責める性質のものではないけれど
そういう事をしない人が多数派とのことです。
今回のような情報に接して考えながら
現状の地球で、マトリックスに浸かっている人々がびっくりしない程度の節度を保ちつつ
地球外の習慣が取り入れられていく時代に備えていけると良いのではと思いました。
挨拶のキス：https://vamos-online.co.jp/blog/besos_saludar/
スペイン語圏で頬にごく軽いキス（頬を合わせて空中にキス）の例ですが
日本人のお辞儀、アメリカなどでの握手に相当するそうです。
皇后雅子さまが、海外からのお客人に対してなさっていたのが
印象的でしたね。