1月21日午前2時から開始された、4時間毎の
米国本土へのブディック柱瞑想および
バイオレットフレーム(紫の炎)による浄化にご参加いただいた皆様、
情報拡散をしていただいた方々、
瞑想ガイド音源や動画を作成していただいた方々に
心より御礼申し上げます。
何か大きなことが起きたわけではありませんでしたが、
厳戒態勢の中、無事に大統領就任式が執り行われましたね。
この瞑想は、大統領就任式とその後の約2日間について
米国での内紛や暴動を防ぐ目的があったことは想像されますが
それ以外にも何か目的があったのか、
後で説明があると助かりますね。
コブラと関係のない系統のスピリチュアリティや陰謀論系の情報では、
盛んに「今アメリカで光と闇の最終戦争が起きている」
「トランプは光の戦士!」と煽る内容が多かったようですが
コブラはトランプ前大統領について、
「光と闇の中間」「彼の後ろには光と闇両方の派閥がいる」としています。
また、選挙で大規模な不正が行われているとしつつも
光の勢力によれば
「誰が大統領になろうが地球解放計画の大筋には影響しない」
ということですから、
引き続き冷静さを保ちましょう。