第三部
デブラ
なるほど。伺えてよかったです。インプラントが完全になくなると、どんな感じがするのでしょうか。もっと透視力がつくとか、第3の目が完全に開くとか。
コブラ
これは今のところ不可能です。というのは、それらのインプラントは惑星のエネルギー場に結び付いているからです。インプラント浄化のためには、ベールの外に出る必要があります。インプラントが消えると、悟りの体験をします。ソースと一つになる体験です。
デブラ
良いですね。天の気泡はまだ拡大中でしょうか。前回のインタビューでは、他人から30ヤードほど離れた自然の中に行くことで感じられると仰っていましたが、他にも感じる方法はありますか。
コブラ
もっと直に経験したいなら、やはり人から30ヤード離れた自然の中にいかなければいけません。それほど純粋なエネルギーであり、高い波動なのです。インプラントや人々が所持しているテクノロジーのエネルギー場の近くでは、感じるのを邪魔されてしまいます。天の気泡は全人類に直接働きかけ始め、人類のクンダリーニをゆっくりと目覚めさせています。天の気泡が発生した理由の一つでもあります。全部が全部仕組まれているのではなく、それは人類が解放されてほしいという純粋な願いでもあるのです。人間の意識の表層面下にある気泡もどんどん大きくなっていき、今はイベント前の相転移の最終段階です。これからは人間がより人間らしくなっていき、変化に対して準備をしていき、変化を待ち望むようになっていき、変化を引き起こすために創造力豊かな方法を見つけていくでしょう。
デブラ
暴動についてもお聞きしたいことがあります。それと、非物質界についての質問があといくつか。旧地球が新地球から別れるという話をしている人がいますが、そんなことが起きると思いますか。物質界、プラズマ界、エーテル界、アストラル界、メンタル界などの全ての界層で起きるということですが、今これが起きているのですか。新地球ではどのような生活になりますか。
コブラ
そんなことは起きません。誤った概念です。
デブラ
そうですか、これについて話している人が多かったので。明確に答えていただき、良かったです。いつ起きると思いますか。
コブラ
旧地球と新地球で別たれるということはありません。地球それ自体が、高次元の周波数へとアセンド(上昇)します。
デブラ
なるほど。アセンションタイムラインについてはもっとお聞きしたいことがあります。ところで、タキオンチェンバーについてですが、今はもっとヒーリング機能や惑星への光の定着力が強化されているのでしょうか。近くにチェンバーが無い人はどうすればヒーリングを受けることができますか。
コブラ
はい、タキオンチェンバーは以前より強力になっています。プレアデス艦隊の技術発展と連動して、常にアップグレードがされていきます。今では地球のどこにでもチェンバーがありますし、ヒーリングを受けに行くのはそこまで難しくないはずです。そして、自分達の住んでいる地域にチェンバーが無い場合は特に、設置することをお勧めします。そうすればチェンバー同士の強力な惑星ネットワークができ、人々のヒーリングや惑星のエネルギーグリッドの強化などに繋がります。
デブラ
なるほど。つまり、タキオンチェンバーと同じようなヒーリング効果が得られる手段は他にないということですね。
コブラ
はい、これ以上の近道はありません。
デブラ
解りました。私もタキオンチェンバーを利用させてもらいましたが、これは凄いですよ。さて、次は世界で起きている出来事についての質問です。いま実際に何が起きているのか考え、知りたがっています。コロナウイルスの根絶はどうなっていますか。プレアデス人たちがウイルスを無効にしているのですよね。どのようにしてやるのですか。ウイルスは人々の生活に大きな悪影響を及ぼしました。失業率の増加、不景気の原因などになっています。いつまで続くのかと、みんな混乱しています。第二波があるのだとしたら、やはり備蓄を怠らないようにしなければいけませんよね。ということで、コロナウイルスの状況について全体的にお話しいただけませんか。
コブラ
はい、プレアデス人たちはもっと有効なプロトコルを開発しています。翌月には結果が出ると思われますので、今は待ちましょう。うまくいけば、ウイルスを根こそぎ除去できるはずです。もちろん、その保証はできません。ですから、7月から先については結果を待つしかありません。それと、現時点ではプレアデス人は第二波は無いものと予測をしています。もちろん、それも彼らが100%有効なスターダスト技術を開発できるかに掛かっています。惑星地球上での課題の一つです。
デブラ
「コマンドRCVスターダスト」はまだ有効ですよね。
コブラ
はい、そのプロトコルのことです。彼らは同じプロトコルを使って、コロナウイルスに対処していきます。
デブラ
では、常に改善がされているということですね。(はい)解りました、楽しみにしています。次は今起きている暴動や反対運動についてはっきりとさせたいのですが、ジョージ・フロイド氏の死に関する暴動は「やらせ」なのですか。ブラック・ライヴズ・マター運動に火をつけて暴力的行為を煽るための偽旗事件だったのでしょうか。あなたは、カバールによる陰謀だと仰っていました。これは最初から仕組まれた計画だったのか、それとも闇の勢力が警察の暴力事件を利用して混沌を仕立て上げたのか知りたいです。警察に反対する運動の背後にある動機について教えてください。
コブラ
基本的にイエズス会は米国で内戦を起こそうとしています。そういう計画です。数年前からの計画です。この状況を利用して、米国内で国民を二極化させようとしています。これによって民主党と共和党の間で大規模な分断が生じています。それこそまさにイエズス会が望むことです。お互いに憎しみ合う二つの対立陣営。過去の歴史を通してイエズス会は同じパターンを利用してきました。歴史を紐解くと、工作にもとづくすべての大戦争は、同じやり口の工作で起きています。対立する二陣営があって、そこにイエズス会によるさらなる二極化工作が行われて、しまいには暴力行為に発展します。イエズス会は、先週起きた抗議運動を機に戦争に発展させようとしました。光の勢力は、先週はその動きを止めることができました。ですから今回イエズス会は(開戦に)成功しないと期待しますが、引き続き仕掛けてくるでしょう。
デブラ
了解です。つまり、ジョージ・フロイドは現実に殺害されたということですか。やらせではなくて。
コブラ
実際に殺害されましたが、背後にある状況はそんなに単純ではありません。まだ明らかになっていない要素が数多くありますが、単純に言うとどんな事が引き金になるにしろ、このような状況に発展しうるということです。日々何千もの事件が、こういった状態に向かう引き金として使われかねません。
デブラ
たしかに。彼らはその機会を捉えて利用しました。政情不安に関してですが、コブラは以前に人々の目覚めるきっかけとなるというポジティブな側面があるとおっしゃっていました。今回の政情不安についても、イベント前のポジティブな浄化のような前向きの効果があるのでしょうか。
コブラ
はい。実際に今回初めて警察による暴力についての真剣な議論が沸き起こりました。常に問題となってきた事柄なのですが、議論になったことは一度もありませんでした。もちろんカバールはいま、人種的分断の方向に議論のかじ取りをするために世論を操作しようとしていますが、覚醒が進んでいますし反対意見も増えています。警察による暴力に対する反対は従来できませんでしたが、いまでは人々は本件につき何らかの解決策を求めています。人々は変化を望んでいます。それが、「No」「こんなことはもう受け入れられない」という人類のクンダリーニのエネルギーなのです。私たちにはもっと良い状況、違うことを享受する価値があると考えるようになりました。
デブラ
人々は立ち上がって地球解放の正義のために戦う必要があります。そう、これらの人たちのエネルギーのすべてが地球解放のために向けられたらどうなるのか想像してみてください。すごいです。
コブラ
ますます多くの人が、現実を認識するでしょう。例えば、ビルゲイツの行為とか、ファウチ博士の行為とか。もはや常識レベルの知識になっています。陰謀論とかで括られません。公知の事実です。
デブラ
それに関連して次の質問があります。ビルゲイツが逮捕されたとかファウチ博士がどうしたとかはありますか。
コブラ
いいえ、まだです。将来はそうなるでしょう。彼らが逮捕されるとメディアでは大ニュースになります。
デブラ
了解です。闇の勢力の計画はいろいろとありますね。内戦を起こすとか、非常事態宣言に基づく監視と接触追跡調査とか、予防注射強制とか、インプラント注入とか。そういったことに対する懸念が高まっています。それに関する最新情報なり光の勢力の支援計画などを教えていただけますか。
コブラ
はい。第2次世界大戦後初の予防接種によるインプラント導入時には人々は懸念を持っていませんでした。1996年からの第2次インプラント注入予防接種計画の時も人々は心配しませんでした。それがいま人々は、この数十年間で事実を理解し始めています。コロナウイルスも生物兵器です。それ以前にも数多くの生物兵器が散布されていましたが、心配する人は誰もいませんでした。この状況は工作と操作にもとづくものです。一方で、いままでやられたこと全てを人々が気づきだしたという側面は重要です。ようやく人々は心配しだしたのです。同じことを何十年も何百年もやられてきたのにその当時は心配していませんでした。
デブラ
強制予防接種や接触追跡などに注意したほうが良いのでしょうか。
コブラ
心配しろとは言いません。強制予防接種に対しては反対の行動を取るように申し上げたいです。一定数の人が反対すれば、強制予防接種はありません。
デブラ
はい了解です。 ありがとうございます。ライトワーカーの最大の懸念点の一つであって、また多くの人が覚醒している点が、5Gによる悪影響です。光の勢力による対策技術の状況はいかがですか。すでに導入されているのでしょうか。
コブラ
5G対策としてプレアデスによるもう一つのプロジェクトがあります。100%完璧な効果ではないかもしれませんが、確実に有効です。もう一つ光の勢力がやっていることは、地球上の5G導入の進捗を遅らせることです。日本ではかなり成功しました。欧州でもかなり成功しましたが、ほかの国ではそれほどでもありません。いまはまだ戦争中なのです。引き続きやってゆくしかありません。
デブラ
なぜカバールは自分達への5Gの影響を心配しないのでしょうか。
コブラ
彼らは、自分の住居の隣に基地局を置かないからです。彼らは、まず一般人が居住している大都市に5Gの基地局を設置し、カバールはそのような地域を避けるでしょう。
デブラ
了解です。つまり、カバールは5Gの環境から離れているだけということですね。光の勢力は、従来の危険な化学物質や重金属ではなくてヒドロキシクロロキンや有益な物質をケムトレイルに混ぜて散布しているのでしょうか。
コブラ
そんなことはありません。
デブラ
はい。了解です。重金属や化学物質がケムトレイルとしてまだ散布されているのでしょうか。
コブラ
はい。少なくはなりましたが、まだ散布されています。
デブラ
多くの人が空は以前よりもずっときれいで美しくなったと言っています。それが体験できているのですね。それでは、金融情勢について若干お伺いします。ゼロヘッジによると、中国が77か国の発展途上国の対中債務返済を棚上げしたとしています。それは何を意味するのでしょうか。
コブラ
中国は、特にアフリカに対して強い利害関係を有しています。アフリカと強い関係を持ちたいと願っているのです。アフリカに対する投資を行いたい。そのためにアフリカに影響力を持ちたいのです。債務を免除すれば、免除を受けた国々は中国とひも付きになり、中国はそれらの国に自由な投資が可能となります。中国はこれらの国に最低限の援助を与えておいて、ひも付きとなった国への投資機会を狙うのです。中国の戦略の一端です。中国はいま拡大戦略をとっています。過去数世紀間に自国内に留まっていたのとは違います。いま中国による計画の第2段階は、世界制覇です。
デブラ
了解です。ベンジャミンフルフォードら多くの方が言っているような新金融システムについて教えてください。現在は交渉段階に入っているのでしょうか。
コブラ
ここ数年間で多くの交渉が重ねられてきましたが、まだ何の結果もでていません。というのも、自分達の目論見をもった多くの利害関係者がいるので、同意に至っていないのです。もちろんカバールはそれをやめさせたいと思っている。ですから、まだ実現にいたっていないのです。現時点で突破口があるとは思えません。すぐにという噂はあります。来週とかにあるとか期待している人もいますが、そこまで進んでいるとは思いません。
デブラ
了解です。以前に、最終的な金融崩壊はイベントの直前に起こるとおっしゃっていましたね。現在のタイムラインからすると以前とは違う状況でしょうか。
コブラ
同じです。この計画は以前と同様です。崩壊を引き起こす時期が来たときに光の勢力が崩壊の引き金を引きます。
デブラ
了解です。それ以前に何らかの崩壊がありうるのでしょうか。あるとすると、どのようなものでしょうか。コロナウイルスで現実に経済に影響が出ていますし。
コブラ
2月3月に株式市場のミニクラッシュがありました。もちろん人為的に回復しました。そのような状況は今後も起きるかもしれません。FED(米国連銀)は永遠にこのような状況の制御はできないでしょう。そこで、地球の様々な金融部門で数多くのクラッシュが発生するかもしれません。
デブラ
了解です。お店に買い物に行ったら棚に食料品がないというような状況はありますか。
コブラ
いいえ。そういう状況は予想していません。
翻訳 Terry , Nogi
第四部へ続く
第一部 https://ameblo.jp/cadukeus/entry-12604793767.html
第二部 https://ameblo.jp/cadukeus/entry-12604814279.html
第四部 https://ameblo.jp/cadukeus/entry-12604833617.html
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