”地球の最もパワフルなエネルギー・ポイントとチャクラがある場所” | KIARAのブログ

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主に世界同時瞑想関連情報、時折気ままな話題を綴ります

チンターマニ石設置活動とそれに伴う諸活動が
世界規模フィールドの段階に入りましたね。
 
もう元記事や関連情報を目にされた方も多いかもしれませんが、
過去記事で、人体のチャクラ(=経穴、ツボ)について記したことがあるので
キンさんのブログ記事をリブログさせていただきます。
 
人体と同じように、地球にもチャクラがあるというお話ですね。
 
(参考:過去記事)「人体のチャクラと、対応する色・鉱物」
 

 
上記ブログでは、レイラインのことを「静脈のよう」と表現していますが
個人的には、「気=プラーナ」の通り道である経絡(けいらく)と似ているな~と感じます。
人体でこれに似たエネルギーの通り道は、動脈、静脈、リンパ管、神経があり
この4種は物理的な形態を持ち、
中でも神経は電気信号を流している点がレイラインと似ていますが、
経絡は、肉眼で見ることができないからです。
 
あと、アクアさんがTwitterで楽しく参考になるコメントをつけて下さっているので
併せてご紹介させていただきますね。
 
今回は、キンさんのブログ記事内容に沿って、
第1~第7チャクラの順番にしますので、ご注意ください。
 
 
〇第1チャクラ(ルートチャクラ、尾骨チャクラ)
アメリカ、カリフォルニア、シャスタ山
「バシャールとかアシュター司令官も来るとこだね、ここ☆」
 
セドナと並んで、アメリカ屈指のパワースポットと呼ばれている所ですね。
ここへスピリチュアルな旅に行かれる方も多し。
 
〇第2チャクラ(セイクラルチャクラ、仙骨チャクラ)
 
南アメリカ、ペルー、ボリビア、チチカカ湖
「マチュピチュなんかもこのへんだね~♪」
 
南米大陸きってのパワースポットという印象の地域ですよね。
チチカカ湖は「汽船などが航行可能な湖として世界最高所」だそうです。
 
〇第3チャクラ(ソーラープレグザスチャクラ、太陽神経叢チャクラ、みぞおちチャクラ)
オーストラリア、ノーザンテリトリー、ウルル・カタ・ジュタ国立公園
「この画像は、、、噴火ツイートで最近使ったやつww」
 
こちらは言うまでもなく、オーストラリア大陸の要の地。
アボリジニにとっては聖地で、本当は登ってはいけない場所なのだとか。
でも実は西オーストラリア州にある「マウント・オーガスタス」が
ウルルの2,5倍もの大きさがあり、そちらが世界最大の一枚岩で、
ウルルは世界で2番目の大きさなのだそうです。
 
〇第4チャクラ(ハートチャクラ)
 
イギリス、ストーンヘンジ
「エルフとか妖精いそうだねえ(〃´ω`〃)ンフフー」
 
イギリスはキリスト教国ですが、人々は
妖精やケルト神話、魔法や幽霊の話題が大好き。
教会も、ケルト神話の神や女神が「隠れご本尊」な所があるという噂も。
まさにそういう教会がある地域を含んでいます。
 
〇第5チャクラ(スロートチャクラ、のどのチャクラ)
中東、ギザの大ピラミッド、エルサレム、シナイ山、 オリーブ山
「₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾」
 
これらは説明不要という感じですよね。聖地オンパレード。
 
〇第6チャクラ(サードアイチャクラ)
<サードアイチャクラは唯一動いています。これは地軸の動きのためです。>
<サードアイチャクラは現在ストーンヘンジ近くの
西ヨーロッパに位置することを意味します。>
「地軸のため、唯一動き続けるんだとか☆
山羊座の時代になると、ブラジルになるんだって~!」
 
〇第7チャクラ(クラウンチャクラ、頭頂チャクラ)
チベット、カイラス山(ヒマラヤ山脈)
「さそり座の満月とつながっていると信じられているそう☆」
 
・・・カイラスといえば、過去記事で、チベット水晶の産地としてご紹介した土地です。
 
チベット語でカンリンポチェ(崗仁布欽/神霊の山、雪の尊者の意味)、
中国名は岡仁波斉峰。未踏峰につき、標高は6656m、6714mと諸説あるそうです。
「カイラス」は、ヒンドゥー語で「水晶(crystal)」の意味なのだとか。
 
”インダス、サトレジ、ブラフマプトラ、カルナーリの四大河の源流と考えられ、
仏教(チベット仏教)において世界の中心にそびえ立つとされている
須弥山と同一視されている。
また、ヒンドゥー教徒はこの山を彼らの至高神シヴァの王座として信仰しており、
タントラ仏教、ジャイナ教、ポン教徒においても聖地とされている。
このために、巡礼・隠者・苦行者が訪れ、山の回りをまわって礼拝している。”
・・・だそうですよ!
 
日本の仲間達で設置活動や瞑想に使用しているタキオンDT水晶は
ここで採れたものをタキオン化してあるのではないかな~と
勝手に想像しているので、もし本当にそうだったらすごいですね!
地球の第7チャクラから来た水晶ということになりますから。
高さがエベレストより2000m以上も低いにも関わらず未踏峰で、
はっきりした標高が分かっていないというのも神秘的です。
 
 
〇上記以外で、エネルギーの高い場所として挙げられている地点
バミューダ・トライアングル
カラチ、パキスタン
魔の海(日本)
富士山(日本)
マウイ、ハワイ
セドナ、アリゾナ
カルガリー、カナダ
フィンドホーン、スコットランド
キエフ、ウクライナ
バリ、インドネシア
イースター島
アンコールワット、カンボジア
サラワク、ボルネオ島
ガボン(西アフリカ)
ケープタウン、南アフリカ
タウポ湖、ニュージーランド
 
 
翻訳してくださった小林さん、記事を紹介してくださったキンさん、アクアさん
どうもありがとうございました。
 
キンさんのブログ ~人類の覚醒は近い~
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アクアさんのTwitterページ
 
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