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日々のぼやき

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今日ダウンロード。
掛かった時間は40分ほど。

長かった。。


始めた切っ掛けは友人に影響されて。


PS3ではメイン未クリアで3回。
3回とも標準画質でプレイ。

今回はXbox360版で初プレイ。
HDMIケーブルを使っているので格段と綺麗!

それか単にプレイしなくなってからの間が長かっただけか。
でも画質は綺麗になっていますね。



選んだ種族はカジート男。
モヒカンにピアス付けまくり。
顔は傷だらけ。
体毛は暗いグレー。

選んだ理由は初プレイを思い出したのと、慣れない操作に手間取っても暗視という強い味方があって安心だから。


実質、PS3版に慣れた自分がXbox360版をプレイすると違和感だらけ。
まずAボタンとBボタンがややこしい。
ゲームに限らず操作はAがYes、BがNo。

スカイリム内での操作は以下のように。

括弧内はPS3版のポジション

A(○)=アクション
B(×)=メニュー
Y(△)=ジャンプ
X(□)=抜刀・納刀
LB(L2)=ダッシュ
RB(R2)=シャウト/パワー
LT(L1)=左手
RT(R1)=右手

これらのポジションをPS3版に置き換えると更に不自由に。
Bボタンにアクションを割り当てた場合、戸棚の前でBボタンを押して選択。
戸棚の中の選択肢では上記のゲーム内外の操作に切り替わります。
なので戸棚の中を見ている状態でBボタンを押すと終了。


このままプレイした場合誤って盗んでしまうと思ったので設定し直しました。
AとXはそのまま、Bでジャンプ、Yでメニューにしました。
変更点はここだけ。
これだと間違えないだろうし、ジャンプもしやすい。


リバーウッドでファエンダル側に付いて従者にし、ホワイトランに入ったところまでプレイ。そしてこれまでと同じようにメインクエを完了させるわけでもなくプレイしていく予定。

これまたじわじわと。


ちなみに名前は“Kein”に決定。
ケインさん。

Google翻訳の発音で英語だとケイン、ドイツ語だとカインでした。

元ネタは「LEATHER ART KEIN」とカジートのプレイヤーに向かって山賊が放つセリフから。
怖かった漫画・映画 ブログネタ:怖かった漫画・映画 参加中


怖かった漫画はね、大友克洋の短編集「Short Peace」に収録されている「Nothing will be as it was」という作品。

喧嘩の末、隣人を殺してしまった男の物語。
パニック状態の息づかいや一服するためにタバコに火を点ける描写が生々しく、初めて読んだときは気分が悪くなりましたよ。

そしてグロい上に怖いです。
とにかく描写がリアル。
見たことがあるわけではありませんが。



怖かった映画はクリント・イーストウッド監督・主演の「恐怖のメロディ(原題: Play Misty for Me)」。

地方局のDJを務める主人公に執着するストーカーの物語。

ストーカーと言えばロビン・ウィリアムズ主演の「ストーカー(原題: One Hour Photo)」も見ましたけど、終始ビクビクしながら見ていたのは恐怖のメロディの方です。


心霊モノも怖いけど、今は生身の人間が怖いです(^^;)
「黒い家」とかもそう。


また、怖い漫画では手塚治虫作品が好きです。
まだまだ一部しか知りませんが。




久々に友人とメールでやり取り。
話題は今プレイしているゲーム。

そこから発展して彼はスカイリムに興味をもっていることを知りました。


で、今。
自分も再びスカイリムを始めたくてうずうずしています。

ですがPS3は無理です。
新生FF14専用機になるので。

選択肢としてはXbox360のみ。
あとはインストールするのみ。

結局ランダムイベントポイントをリストアップ出来ていませんし。

少しずつ進めてみようかな。
FF14がメンテナンスのときにでも。
マイクラがスランプのときにでも。

あとオブリビオンのダウンロード版が1,200円と安かったので買ってみようかな。なんて。


関係ないけどPCが遅すぎて不快です。
文字を打ち込んで変換するまでに約5秒。
変換ミスで修正するのに約10秒。
酷いときには30秒ほど止まる。
FATEで敵が見えないのやコマンドが追いついていないのと同じですね。