怖かった漫画と映画 | 日々のぼやき

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怖かった漫画はね、大友克洋の短編集「Short Peace」に収録されている「Nothing will be as it was」という作品。

喧嘩の末、隣人を殺してしまった男の物語。
パニック状態の息づかいや一服するためにタバコに火を点ける描写が生々しく、初めて読んだときは気分が悪くなりましたよ。

そしてグロい上に怖いです。
とにかく描写がリアル。
見たことがあるわけではありませんが。



怖かった映画はクリント・イーストウッド監督・主演の「恐怖のメロディ(原題: Play Misty for Me)」。

地方局のDJを務める主人公に執着するストーカーの物語。

ストーカーと言えばロビン・ウィリアムズ主演の「ストーカー(原題: One Hour Photo)」も見ましたけど、終始ビクビクしながら見ていたのは恐怖のメロディの方です。


心霊モノも怖いけど、今は生身の人間が怖いです(^^;)
「黒い家」とかもそう。


また、怖い漫画では手塚治虫作品が好きです。
まだまだ一部しか知りませんが。