気がつけば息が荒い。
今回もミッション1を一回プレイし、漸くHG ガンダムの全てのパーツが揃いました。
そしておふざけで胴体と脚をドムに換装し、うっかりそのままミッション3をスタート。始めたからには途中で切り上げるのも嫌だったので続行。
このミッション3“赤い彗星”は何をするのかを要約すると、“陣地を敵からの襲撃にたった一人で守りきる”という無茶な条件。ステージもそれまでのものとは違い、ガンプラ工房の机の上のみで死守する。陣地というのは黄色いアイスバーのようなもの。
この修羅場で、“工房”と“攻防”を掛けた設定に笑っている余裕はない。
しかも今回はうっかりドム脚で出撃したので死にものぐるい。
ミッションのタイトルにあるように、キャスバル専用リックドムやガンダム、最後にはシナンジュが二体も襲いに掛かってくる最悪なミッション。
体験版だからこそなのかは知らないが、見方が少しくらい居てもいい気がする。
今回はマグレで死なずにクリア出来ましたが、クリアしてもムシャクシャしてました。
死にものぐるいのなかで手に入れたパーツは、HG シナンジュの頭と胴体と盾。
他にも獲得した様な気はしますが、よく覚えていないです。
その後、シナンジュの頭と胴体をそれまで手に入れてきたパーツと組み替えるも、どれもバランスが悪かったので今は前回最後に挙げた画像のものに。
カラーリングもいろいろ試したのですが、あまりいい配色は思いつかず。。
それまでモデラーのページなどを久々に徘徊して考えようと思います。
やっぱりパーツと色の組み合わせは大事ですね。
また、好みの色を出すのにも苦労します。
微調整が出来る分、バーでの選択は有り難いのですが、ある程度決まった色味を選んでから微調整出来るものになれば使いやすいと感じました。
例えば、茶色を選択した段階から薄くしたり濃くしたり。
製品版ではどうなるか。。