“電子”という単語で捉えずに、「電子マネー」や「電子メール」で考えてください。
なう にもその時の気持ちをぶつけましたがもう一度書きましょう。
大学に復学することになり、同じ学部の友人に挨拶のメールを送ってみたところ、相手のアドレスが変わっており届きませんでした。
哀しいね。
まぁ、殆どメールでのやり取りがなかったので“まぁいいだろう”という気持ちで伝えなかったのか、本当に忘れていたかの真意は不明ですが
哀しいです。
Oh.....哀れなり。
んで違う大学へ行った友人にも最近どうしているかという相手からすれば恐らくどうでもいい内容のメールを送ったところ、これもやはり届かなかった。
Oh.....哀れn(ry
ケータイに登録している友人のアドレスは数えられるほど。
さり気なく確かめようとも思ったが止めた。
まぁ割と自分からいろいろ相談に乗ってもらっている女の子にはやっぱりどうも送りにくい。いろいろ考えてしまう。迷惑でないかとか。
止めた理由その2。
こんなことをするのは非道ではないかと。
少々大げさに聞こえるが、言ってしまえば相手を信頼していないことになってしまうから止めた。
一度は送ろうとしました。
けれどその文面を読み返してみると、これはどうだろうか と。
んなこと一々、しかも滅多にメールもしない人間から聞かれても困るんじゃないかと。
パッと見は他愛のない問いかけであり、その中には難題が隠されている。
おぉ、映画っぽい!!
とにかく。
行って会ってみなければわからない。
今更ながら休学したあたりからちゃんとした精神科へ行けばよかった。
市内の精神科はヤブではないだろうけれど、ちゃんと扱ってもらえなかった。
隣町の精神科では、未成年はお断りと言われた。
そりゃ成人してから行けってもんですが、未成年も成年もありますかって。
まぁ行かなかった理由として
病院が嫌いだからなんですけれど。