今日、軽く部屋の片付けをしていたのですが、そこで辞書の上に仮で置いておいた「ちびボイス」の沖田総悟が机と壁の間へ落っこちてしまった。落ちたのは人形の方だけで台座のみが無事に救助された。本体はというと、床まで落ちきることもなく半端なところで突っかかっており、何とも言えない状況となってしまった。
机と壁との隙間は約4cm、深さ約60cm・・・マジックハンドなんてないし、効率よく救助するには両側から挟み込む為にハンガーを二つ用意し、細長く形を変えて突っ込むしかないと考えたが、ハンガー二つをそんなことの為にわざわざ使うと思うと・・・。
と言うことだから、総悟、すまんな・・・