今日の夢はなかなか鮮明に覚えていますよ。
まずは家族で山に行き、
「紅葉がキレイだね~」
なんて話していると空から銀杏の葉が降ってくるんですよ、
そこから目線を面していくと一件の洋館が。
その洋館にお邪魔することになり、ずらりと並んだ本棚を眺めていると
赤い服を着た小人が駆けていくんですよ。
そしてその小人を追いかけていくと夢が覚め、
一人(家族の内の、という意味)教室に佇んでいました。
そこであることに気がつく。
僕はこの教室で“掃除係を取り締まっている人”であることに。
ある程度掃除が一段落すると担任の先生らしき人物が入ってくる。
彼はチャイムの代わりに、
「てんてーん てててーん、てんてーん てててーん、
てってれれれれれれん (でん) てってれれれれれれん (でん) ...」
という甲子園の応援などで演奏されるアレを口ずさみ、(判りにくかったらすみません)
終礼をし、去って行きました。
と、いうのが今日見た夢です。
一番印象に残っているのは、先生が長瀬智也だったことと口ずさんだことですね。
TOKIOと言えばこの曲しかろくに知らない。