卒塾生が来てくれました!(都立駒場高校) | 「都立受験」のプロフェッショナル(学志舎)

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塾長です。

 

今春、都立駒場高校に合格した先輩が来てくれました。
 
中2の3学期に入塾し、9科内申32から42まで+10upした塾生、
 
5科内申21で入塾し、5科内申25(オール5)まで成長した塾生、
 
生徒会長を務めながらオール5に近い実技内申をキープした塾生、
 
3人の塾生達からたくさんの内申up術を聞くことができました。
 
内申up術の詳細は、ここでは触れませんが、印象に残った言葉を紹介します。
 
「もし駒場高校の説明会に来た時に、私を見かけたら、“学志舎の人ですか?”と聞いて声をかけて下さい。学校案内をさせてもらいます。」
 
「私たちは塾長と村岡先生とつながっているので、聞きたいことがあれば、お二人を通して連絡下さい。その時は、学志舎に足を運んで、いろいろとみんなの質問に答えます。」
 
「自分の当たり前のレベルを上げて下さい。部活引退後は、学志舎で毎日頑張ると思うけど、それが当たり前になるまで続けて欲しい。その積み重ねが自分の自信になり、この先の自分を支えてくれるから。シンドイことがあっても、学志舎で頑張ることができたから、また頑張れると思うことができるようになります。」
 
今春の都立駒場高校には「推薦入試に3人が受験し、3人が合格。」
 
さすが推薦合格しただけあって、他の生徒の見本となるような素晴らしい態度や姿勢で中学校生活を送っていたことがよくわかる内容でした。
 
さあ、どんどん先輩達の真似をしていきましょう!