夏期講習期間中、特に中３生の親御様方は毎日お疲れ様でございました。送り迎え、食事など慌ただしい、怒涛のような日々だったと思いますが、お陰様で無事に終了することができました。この場を借りてお礼申し上げます。
今回の１１９ノートでは親御様へのメッセージを書いてもらっていますので、数回にわたりご紹介させて頂きます。
・毎日朝早くからお弁当を作ってくれて、夜には「おつかれ」と言ってくれる私の両親、本当にありがとうございました。そしてあと6カ月間もよろしくお願いします。
・母にはまず毎日お弁当をつくってくれたことに感謝したいと思います。また、土曜日にも朝早く起きて朝食を作ってくれたり、生活のペースを私に合わせてくれていたりしたことにも感謝しています。家族のサポートがなければ、ここまで頑張れなかったと思います。本当にありがとう。
・毎日水筒や弁当を用意して下さりありがとうございました。この夏休み中に考え方の違いによる衝突も５，６回はあったと思います。自分の道なので、自分で決めて行こうと思います。そのための努力は自分でします。これからもよろしくお願いします。
・私の親は毎晩「お疲れ様でした。」と言ってくれました。親も自分の頑張りを認め応援してくれてるのだと思い、とても励みになりました。親に感謝しています。
・夜遅くに帰ってきても毎日おいしいご飯を作ってくれてありがとうございました。陰で支えてくれていること、とても感謝しています。これからも色々とよろしくお願いします。
・毎日お弁当を作ってくれたり、雨の日に送り迎えをしてくれた両親にとても感謝しています。ありがとうございました。
・この夏、自分を助けてくれた親に感謝しています。●●（習い事）がある日は、ギリギリまで授業に参加できるように車を出してくれたり、時間通りにしっかり来てくれたりしてもらったことが今よく考えればとても申し訳ないくらいです。しかし文句一つ言わずに毎日協力してくれたことがとてもありがたいです。
・（中略）僕の勝手な思いつきの計算勝負につき合ってくれた母には感謝の気持ちでいっぱいです。母の気遣い１つ1つ気がつくことができたかは分かりませんが、母の気づかい１つにつき、１０回ずつありがとうと言いたいです。