昨年国立高校に合格した卒塾生。
その子が定期テストの準備のために使用していた「ルーズリーフ約100枚分」を中学生に見てもらいました。
皆が驚いたのがその量。
短期間で多くの問題に取り組んだスピード。
直しの徹底ぶり。などなどです。
ノートのとの比較として実際にルーズリーフとノートを持ち比べてみました。
皆、驚くばかりでした。
準備するとはどういったことなのか?
体感したことを活かしてもらいたいと思います。
そして国高に合格するからといって正解ばかりあるわけではないことも
よくわかったと思います。間違っている問題もたくさんありました。でもその後に直しを徹底していましたよね。
努力、負けん気、プライド、向上心、感謝。
こういったものを融合させて×をどんどん○に変えていくことが大切だと
卒塾生のルーズリーフは語りかけていると思います。