新年明けましておめでとうございます。
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「 敗因は、政党乱立に飲み込まれたことだ 」 民主党 安住氏述べる。
衆議院選挙が終わり、与党の民主党が大敗北!
・議員数1/4へ転落の大敗北。
・8閣僚落選! 官房長官の落選は前代未聞。
マニフェストの真逆の政策を実行! それも 政治生命をかけて (;゜ロ゜)
これは確信犯で、選挙での敗北は承知の上だったでしょう。
偽りのマニフェストで有権者を欺き、政権を手に入れ、覚悟の選挙敗北
だったはずです。
それなのに「敗因は、政党乱立に飲み込まれたこと」になるのですか?
マニフェストに真逆の政策を、国民の声を無視して強行!
今回の選挙の結果は、これに対する国民の怒りでしょ!
誰が見ても明らかです。
民主党という政党名では、もう二度と政権は取れないでしょう。
※ 私達が、やっと手に入れた民主主義の 果実 【政権交代】 を
私達に返して下さい! 民主党さん!
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~愚かなこの国の、愚かな指導者による、愚かな決断~
--日本維新の会代表の橋下徹大阪市長が、野田佳彦首相が環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉への参加を次期衆院選の民主党マニフェストに盛り込む意向を表明したことについて、「素晴らしいことだと思う」と評価し、「野田首相も政界再編を考えながら、政策で政治家が集まるセンターピン(核)を探っているのではないか。野田首相の意見には賛成だ」と話したそうです。--
橋下大阪市長も忙しくてTPP勉強する時間が無いのでは??
愚かな決断が、この国の未来を陥れようとしています。
日本維新の会も“日本が日本でなくなる第一歩” を踏み出すようです。
交渉に参加すると言うけれど、この日本の政治家に外交交渉力があるはずがありません。
あの北方領土でさえ、戦後日本への返還のチャンスは何度もあったのに
幼稚園程度の外交交渉力しか無く、実現できていません。
そんなレベルの政治家の国日本にTPPの交渉で国益を守れるはずがありません。
明治以後の歴史がそれを物語っています。
アメリカのいいなりで押し切られ、見るも無惨 という結果が見えています。
愚かな国民の、愚かな国には、愚かな国民による選挙により、愚かな政治家が舞い降り
愚かな政治を行います。
私達が選んだ愚かな政治家による愚行です。
“民主主義は自業自得主義”です。
自分たちが選んだ愚かな政治家の決断によるその結果は、私達自身が
甘んじて受け入れなければいけません。
後で泣きを見ないように、ただただ、その結果において、
この国の幸運を祈るばかりです。 -人-アーメン
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‘09年マニフェスト’はポピュリズム=前原国家戦略担当相が著書で告白
「違和感を拭えなかったのは『国民の生活が第一』とのキャッチフレーズ。
単なるポピュリズムで政権を取っても自民党以上のバラマキになるのではないか」。
前原誠司国家戦略担当相は近く著書を出版し、今ごろになって‘09年マニフェスト’
を批判するそうです。
この中で小沢一郎元代表(現在は新党「国民の生活が第一」代表)を中心に作成さ
れた民主党の‘2009年衆院選マニフェスト(政権公約)’に当時から不信感を募らせ
ていたことを明らかにした。<今さら何を言ってるのか??> (;゜ロ゜)
前原氏は主要公約だった高速道路無料化やガソリン暫定税率廃止について、
今ごろになって「当初から納得できなかった」と告白。
小沢氏に関しても「見え隠れするのは政権を取れば後はどうにでもなるとの考えで、
自民党の最も古い体質を引きずった政治家かもしれない」
と解散に追い込まれそうな今ごろになって自身の責任逃れ的批判をしています。
絶句!! (言葉がない!)
.政権交代でよい思いをしながら、マニフェスト実現に努力することもなく(特に八ツ場)
挙げ句の果て、解散に追い込まれそうになると 現在民主党内にいない “小沢氏に
責任転嫁”する言い訳本を出す。 ┐('~`;)┌
「言うだけ番長」「口先番長」と言われてる前原さんだけあります。
いい加減にして欲しいですね!
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「民主主義」は『自業自得主義』
私の最も言いたいことを再度掲載します!(何度でも載せます ^^; )
――― この情報溢れる時代にこそ、
――― この国の民主主義の度量が、
――― この国の国民の民度が、
――― 試されます。
「民主主義」とは・・・・その字のとおり
“民(たみ)が主人公” で“民の意志により発議・決裁される制度”です。
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「民主主義」 を 一言で言い換えるならば何でしょうか?
このネット時代、情報は溢れ、主権者国民の政治的・社会的判断への材料は膨大に存在し、
次々と目の前を流れて行きます。そして、その膨大な判断の材料(情報)の中には‘ガセネタ’
‘悪戯目的の偽情報’など、自由な情報社会だからこそ悪意に満ちた情報も多く含まれてい
るでしょう。
しかし、それは残念ながら情報発信が自由だからこそ生じる必然で、情報発信が自由だから
こそ避けられないことでもあります。ならば、自分自身でその情報を吟味し、仕分けし、真実の
情報を見分け、この国の主権者としての有益な判断の材料にしなければならないでしょう。
これだけの多量な情報が得られる状況でありながら、この国の主人公・主権者である国民が、
その情報による判断を誤れば、その結果は即、国民自身(自分自身)に跳ね返ってきます。
これは、すなわち国民自身の【自業自得】です。
だから私は「今の民主主義とは、民(たみ)自身の自業自得主義」だと認識しています。
あれだけ激しく、あの戦争を煽ったこの国の国民が、敗戦後「だまされた!」「知らなかった!」
などと言い訳・言い逃れをしたのですが、あの報道管制・情報規制・天皇制国家観による洗脳
教育などの状況下では、それも言い訳・言い逃れとして通じるかもしれません。
しかし現代の、この自由で膨大な量の情報が溢れる情報社会の中で、今度“同じ様な過ち”
を繰り返せば、65年前と同じ様な‘責任逃れ・言い訳’「だまされた!」「知らなかった!」などは
通用しません。
皆さんも、ネット情報時代を心して生きてゆきましょう ^^
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緊急呼びかけ!!
福島市の「まるごと博」の自重を求む 武田 邦彦
ブログURL=http://takedanet.com/2012/09/post_eaa7.html
2012年9月27日の読売新聞に福島市が行う「まるごと博」の記事が大きく出ていました。「福島原発事故の風評被害を吹き飛ばすため」とありましたが、読売新聞には記事の訂正を、福島市には中止を、福島市民には不参加を呼び掛けます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<以後 ブログ参照>
You Tube URL
http://www.youtube.com/watch?v=HCkyy_ieGKU&feature=youtu.be</font
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