どうも僕です!

 

いい感じに暖かくなり、熱帯魚飼育としては一番助かる時期になりました。

 

が、最近庭で猫のフンをしているみたいで、その対策を思案している今日この頃です。

 

 

 

 

猫?…猫………猫科……………!!

はい、てな訳で本日の主役は豹々*としたこのプレコ↓

*:こんな漢字ではありません

 

ユキヒョウ…!?

//ガォ~\\

メガロハイフィンレオパードトリムです!(27cm)
 
なんつーか、まず名前がかっこいいですよね。
流石に世代ではありませんが、かの昆虫怪獣『メガロ』と同じ呼び名を持ったのがこの方。
 
虫+怪獣 ≒ 豹+プレコ ⇒ 『かっこいい』
 
 
見た目は大人、頭脳は子供の諸君達の脳内には、上記の図式が思い浮かんだことでしょう。
 
安心して下さい。私もその一人です。
 
 
 
 
このメガロ、【メガランシストルス属(Megalancistrus)】に所属するプレコになりまして、学名は『Megalancistrus parananus』になるそうデス。
 
属名までかっこいい…ハイパーメガランチャーを担いだメガロドンにも思えてきました。
 
 
目がランランとしているところ恐縮ですが、古い本を見ると昔は『gigasって種名だったそうです…これは更に厨二魂をくすぐっただけに残念。
 
 
 
 
 
 
名前の件はさておき、多分ネーミングの由来はパラナ川を主な生息地としているからだと思います。【パラナ主】と覚えましょう↓

 
こうやって見るとアマゾン川からはかなり離れていますねー。
メガラン自体はアマゾン水系&オリノコ水系に多分生息しておらず、南米大陸の南東部に割と広く分布しているっぽいです。
The トリムのシュードアカンティクス属(ウルスカ等)はほぼほぼアマゾン水系なので、メガランはちょっと違った雰囲気を感じます。
 
具体的にはこんな感じ↓
 
背ビレの長い
⇒シュードアカンは背ビレの棒(親骨+軟条)が基本9本なのに対し、メガランは基本11本で平均2本くらい多いそうです。言われてみれば普通のトリムよりややセルフィンっぽい背ビレボリュームを感じます
尾ビレがパッツン気味

⇒なんか分かんないですけど、フィラメントは伸びず扇状がデフォルトみたいです

首周りのうねった縦線がオールバックっぽい

⇒好きです

 

って感じでしょうか?

 

 

 

もう一度うちの子を見てやって下さい。

暗い時しか出て来ないのでちゃんとした写真がなかなか…
 

からの腹部!

メガロに関しては特に感じますが、エラ蓋のトゲのポンポン感がなんだかかわいいです。
 
 
 
メガロに関しては特に大型個体ほど細かい柄になるっぽいのですが、多分「柄そのものの大きさは成長しても変わらない⇒大型個体は相対的に細かく感じる」ってことだと思います。
いい感じに豹感が残る30cm前後の個体かつお気に入りの雰囲気の子を狙っていたらめぐりあい宇宙でした。はい。
 
あとなんか様々なメガロをお店で見せてもらってきましたが、その時々で異なった雰囲気を感じていました(後ほど詳しく)。
 

 

 

 

 

ちなみに実際に見たメガラン系としては

メガロハイフィンレオパードトリム(当たり前)

ピンタードトリム

ドラゴンハイフィンレオパードトリム(6年程前に1回のみ)

アシュラプレコ(Megalancistrus barrae)

 


 

 

 

 

 

「ぴんたーどとりむ?」

 

 

 

 

って方もいると思いますので軽く私の所感を書いておくと

・ドットの比率がやや小さくて…(頭部の方が特に)

・頭がやや平べったくて…

・気持ち程度尾ビレにエッジがあった!

 

 


 

 

 

「それってほぼメガロじゃないの?」

 

 

 

 

ほんとだもん!ほんとにピンタードいたんだもん!うそじゃないもん!

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで名誉挽回の為にメガラン系の詳しい生息地は追うことにしました。

ここで更に実物は見たことのないメガラン達も挙げておくと

・ゴールドエッジドラゴンハイフィンレオパードトリム

⇒(メガロ+ドラゴンハイフィンを足した様な雰囲気らしい。以前のブログに名前だけ出ていました)

・ドラゴンアシュラ

⇒(ドラゴンハイフィン+アシュラを足した様な雰囲気らしい)

 

になります。

 

 


ここでまでの登場キャラを全て書き出すと、

メガロハイフィンレオパードトリム(当たり前)

ピンタードトリム

ドラゴンハイフィンレオパードトリム(6年程前に1回のみ)

アシュラプレコ(Megalancistrus barrae)

ゴールドエッジドラゴンハイフィンレオパードトリム(幻)

ドラゴンアシュラ(幻)

 

 

で、今までかき集めたメガラン生息地情報をまとめるとこんな感じっぽいです↓

・メガロは学名由来のパナラ川に加え、パンタナール産(多分クイアバ川、ウチの子はパンタナール産でした)にいるらしい

・ピンタードトリムはウベランジア産で過去に来ていた(実際ほぼパラナ川)⇒地図ⅰ

・アシュラプレコとドラゴンハイフィンレオパードトリムはサンフランシスコ川⇒地図ⅱ(アシュラのデカいのは沿岸部で獲れていたってのを聞いたことある気が…)

・ゴールドエッジドラゴンハイフィンレオパードトリムはミラスジェライス州とかなりアバウトだがパンタナールともサンフランシスコ川とも書いてない

 

地図ⅰ

地図ⅱ

 

 

上記のこと鑑みて限り無く妄想に近い予想をさせてもらうとこんな感じになりました。どうぞ↓

:メガラン系は西はパラグアイ国境、東はサン・フランシスコ川沿岸の大西洋入口まで分布している

:ピンタードトリムは多分『Megalancistrus parananus(メガロ)』のパラナ水系の地域バリエーションっぽい

:ピンタードトリムがいる場所から東に進むとドラゴンハイフィンレオパードに近づくので、その間っぽい表現のゴールドエッジドラゴンハイフィンはパラナ上流かサン・フランシスコ川上流付近のミラスジェライス州にいる夢を見た

:サン・フランシスコ川では上流~中流にドラゴンハイフィンレオパードトリム、中流~下流にアシュラプレコがおり、そのハイブリッドとして中間地にドラゴンアシュラがいる(いた?)

 

 

 

 

ちんたら書きましたが要は、

西から東にかけて、メガロ→ピンタード→ゴールドエッジ→ドラハイ→ドラゴンアシュラ→阿修羅プレコがいるんじゃないのかなぁ?

って話でした。

 

 

 

 

 

 



途中から戯言が続きましたので、最後に少しは実りのありそうな

メガロを混泳させてみた】所感についてお話させてもらいますと、

 

確かに荒めっちゃ荒めだけど、荒くないトリムなんていないし、自分より強くて大きいトリムはちゃんと避けるし、弱くて小さいプレコは普通にスルー。全然問題なく混泳出来ている。個人的には大きいキンギャラやムスタング、ブラックスカーレットの方がバーサーカー感を感じる。

 

って思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


以上です!

スクロールすると活字の多さにビックリしますが、メガランのロマンに免じて許してチョンマゲ。

 

では、またm(__)m