─ ウォリアーズは、1試合あたりのスリーポイント成功数(14.8本)でリーグ2位、スリーポイント成功率(38%)で7位だった。─
いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/
ニックス-ペイサーズのイースタンセミが激熱で楽しすぎる!
NYKには元ウォリアー(アレック・バークス、ドンテ・ディヴィンチェンゾ)がいるし、ジョシュ・ハートと欠場しているジュリアス・ランドルはLAL時代から応援している選手だし...!
INDは大好きなタイリース・ハリバートンがいるし、ダーリンのお気に入りのマイルズ・ターナー(パイナップル系ヘアスタイルで可愛かった)ので...
でも、INDは大大好きなDWESTの古巣なので、断然ペイサーズを応援してます、笑
そうそう、
今日行われたドラフトロッタリーの結果なんて、ウォリアーズのファンは全然気にしてないですねっ!笑
だって...
2024年1巡目指名権は1-4位保護でロッタリー1位を引き当てる確率が0.7%、
2-4位だってこんな感じ、笑
5位以下だったらポートランドに行く。
アンドレ・イグダーラをメンフィスに送る際に付けた2024年ドラフト1巡目指名権は、メンフィス→ボストン→ポートランドへ渡った。
で、14位だったのでウォリアーズの指名権は譲渡。
ウォリアーズが2024NBAドラフトで持つ指名権は2巡目(全体52位)1つのみ。
6月26日、ニューヨークで場所を分けて行われ、1巡目はネッツのホームのバークレイセンター、2巡目はマンハッタンのESPNのシーポート・ディスクリクト・スタジオだそうです。
ロッタリーには、黒い蝶ネクタイしてポジェムスキーがウォリアーズの代表で行った!
結果、
- Atlanta Hawks
- Washington Wizards
- Houston Rockets (via Brooklyn Nets)
- San Antonio Spurs
- Detroit Pistons
- Charlotte Hornets
- Portland Trail Blazers
- San Antonio Spurs (via Toronto Raptors)
- Memphis Grizzlies
- Utah Jazz
- Chicago Bulls
- Oklahoma City Thunder (via Houston Rockets)
- Sacramento Kings
- Portland Trail Blazers (via Golden State Warriors)
でした!
ホークスが1位指名権獲得て、トレイ・ヤングをトレードで放出するとか?
早くもチーム構築は始まっているのですね...
さて...
ウォリアーズが改善したい3つの分野をどうするのか...
①セカンドスコアラーとプレイメイカー
そして...
②サイズと運動能力
最後は...?
***
『ウォリアーズが取引、フリーエージェンシー、開発を通じて3つの主要分野を修正する方法』
(現地2024/4/
【
(②の続き)
■シューティング
◆なぜ必要なのか?
ウォリアーズは、1試合あたりのスリーポイント成功数(14.8本)でリーグ2位、スリーポイント成功率(38%)で7位だった。
ステフィン・カリー(スリーポイントシュート成功率40.8%、成功数357本)とクレイ・トンプソン(38.7%、268本)起用したことは無駄だった。
しかし、トンプソンがこの夏に他のチームと契約したら彼の置き換えるのは簡単ではない。
彼がリザーブで戻るならば、スターティング・ラインナップには、彼の代わりとなる有能なスリーポイントシューターが必要となる。
精力的なクローズアウトを要求するシューターを追加(または育成)すると、フロアにスペースができ、追加のローテーションを強制するので、ドライビング・レーンがオープンとなり、カオスの中で生み出されたオープン・スリーポイント・シュートのキックアウトが可能になる。
◆それをどうやって手に入れるのか?
ブランディン・ポジェムスキーとモーゼス・ムーディーは、プロダクションの増加に向けて準備が整う有能なスリーポイントシューターであることを示している。
ポジェムスキーは、試合平均3.2回のアテンプトでシュート率38.5%を記録した。
ムーディーは、3回の試投で36%を記録した。
オフシーズンの取り組みは、彼らの精度を高め、ディフェンスの注目を集めるのに役立つはずだ。
今シーズンのジョナサン・クミンガは、シュート率32.1%を記録しており、もう1つのオフシーズンで改善する準備ができている。
トレードを通じて獲得する将来の補完的なスコアラーは、スリーポイントシュートの能力を持っていると考えられる。
スリーポイントシュートの才能を持った手頃な価格のフリーエージェントには、
トーリアン・プリンス(ロサンゼルス・レイカーズ)、
アレック・バークス(ニューヨーク・ニックス)、
ロニー・ウォーカーIV(ネッツ)、
スヴィ・ミハイリュク(ボストン・セルティックス)
が含まれる。
前述したように、フロアスペーシング出来るセンターは、ゴールデンステイトのオフェンスを多様化するだろう。
】(情報元:How Warriors can fix 3 key areas through trades, free agency, development by Sam Gordon )
...というわけで、
そりゃーもう、シューターですよね!
気の早い話ですが...
サマーリーグ、カリフォルニア・クラッシック2024の開催...
①7月6、7、9日 にゴールデン1センター(キングスのホーム)で、SAC、SAS、CHAが対戦
②7月6、7、10日 にチェイスセンター(ウォリアーズのホーム)で、GSW、SAC、LAL、MIAで対戦
だそうです。
うちのポジェムスキーは出場するみたいです。
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