─ ゴールデンステイトは、NBAで最も小さく(レングスが短く)、平均年齢が3番目に高くて、そのディフェンスは代償を払った。 ─

いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪

元73Eraウォリアー、フェスタス・エジーリが、ニューヨーク・ニックスで活躍するビラノバ大学出身のガード3人の活躍をめちゃくちゃ応援してる〜笑笑


スティーブ・カーがアリゾナ大学で人文学の博士号を取得したそうで。おめでとう🍾御座います!

母の日近くにこんな式典で息子のお祝いをできるのは母として、幸せですねぇ!ウインク気づき


それと、

ウォリアーズのメディカル&パフォーマンス・ディレクターのDr.、リック・セレブリーニの息子さんがNHL(アメリカのアイスホッケーのリーグ)のドラフト1位指名でサンノゼ・シャークス入りするのが確実、とされた。

と、ウォリアーズのファンの方に教えていただきました!

わぁ〜ありがとうございます!お願いイエローハーツ

ウォリアーズに関することは基本的になんでも知りたいので、嬉しいです!照れ気づき

リックは確かオーストラリアなどの冬のスポーツの五輪代表のスタッフだった経験が多いから、息子さんのアイスホッケーはその影響かな?

体調管理などはお父様からのアドバイスもあるだろうし、怪我無くキャリアを積んで行って欲しいですね!

写真から、、、お父さんのリックの面影あるかな?、ヘルメットかぶってるとわかりにくい、笑笑

息子さん、マックリン、で良いかな?
マックリン・セレブリーニ、覚えておきましょウインク気づき

この方、かなりの価値を見出されているプロスペクトだそうで、彼のルーキーシーズンが輝くように願いながら注目したいと思います!

NHLの情報にも触れたいなぁ、あ〜忙し、笑笑笑い

 

ウォリアーズのNBAの話題として…

2015NBAチャンピオンのウォリアーズにいたマリース・スペイツが先日Dubs Talkに出演して話してくれてのを抜粋します気づき

◆ステフ時代のウォリアーズはもうチャンピオンにはなれないと思うか?

スペイツ談:
”彼らはあと1回出来ると100%思う
彼らは危険なチームだ。
彼らがサインする必要があるのは、あと1人か2人だ。
(今の)彼らの中には、ステップアップする必要がある若手がいるし、丸1シーズン起用出来るウィギンスもいる。
彼らにとっては、まだ終わっていない。



みんなが彼らにとても期待をしているので、彼らが第10位シードになったことにちょっと驚いたね。
来年、彼らが何かを成し遂ることが出来ると僕は知っている。
彼らはカムバックし、本来の自分になるだろう。

彼らはだった、トレーニングしている。
彼らはプレーオフをトレーニングしている。
彼らがそうしていることを僕は知っている。
従って、彼らを除外するの人がいるとしたら、僕の意見では、その人達はバスケットボールを本当に知らないだけだ。
 
ゴールデンステイトの不振なシーズンの背後には、さまざまな要因があるが、グリーン(27試合欠場)、ゲイリー・ペイトン2世(38試合)、ウィギンズ(11試合)という予期しない欠場により、コーチのスティーブ・カーがラインナップの実験を余儀なくされたことが主な原因だ。
 (キャ:懐かしのMo Buckets イエローハート)


もしステフがそこにいて、他の2人(クレイとドレイモンド)がまだそこにいるなら...彼らにはまだチャンスがある。
何があってもね。”
...
とのことでした!気づき
ウォリアーズを去ってからいつもウォリアーズを応援しながら遠くから見ているスペイツ。
ステフ達の才能と経験からまだ競える可能性がある、と信じてくれてます。

クレイ・トンプソンがウォリアーズに戻ってくるといいなぁ、とは思います。

上手くいかなかったシーズンの後に他のチームに安売りするのは彼の望みじゃないと思う。

でも、マジックが全力でクレイを取りに行くという話があると、ウォリアーズは高額契約にマッチしないだろうなぁ。

今いろいろ考えても仕方がないですけれど、笑笑


ステフィン・カリー、身体を鍛え直してるのかなぁ、プレイオフ、観てるかなぁ照れ気づき

こんな写真が出来てるなんて、知らなかった気づき


とにかく、スペイツが言うように、もう一度、NBAチャンピオンを狙うシーズンとなるようなロスターを構築して欲しい!

ステフがチームの主軸であるうちに!お願い気づき

では、

このオフシーズンにウォリアーズが改善すべきことの第二弾、行きます!

これが本当に欲しい!

***

『ウォリアーズが取引、フリーエージェンシー、開発を通じて3つの主要分野を修正する方法』

(現地2024/4/30)

 (続き)

 

Positional size and athleticism 

ポジションサイズと運動能力

 

◼️なぜそれが必要なのか

ゴールデンステイトは、NBAで最も小さく(レングスが短く)、平均年齢が3番目に高くて、そのディフェンスは代償を払った。

今シーズンのディフェンシブ・レーティングは114.5(100ポゼッションあたりの失点)で、リーグの30チームの中で15位だった。 

 

トランジションでは、ウォリアーズはさらに酷く、対戦相手のポゼッションあたり1.17ポイントを許し、レーティングは25位だった。

 

アンドリュー・ウィギンズと怪我がちなバックアップガードのゲイリー・ペイトン2世を除くと、ウォリアーズはポイント・オブ・アタックでのストッパーがいなかった。

ルーキービッグマンのトレイス・ジャクソン・デイビスは、ゴールデンステイトの唯一の信頼できるリムプロテクターとして機能した。


結果として、

ウォリアーズは、バスケットへのドライブを抑止するために集団に頼ることを余儀なくされ、キックアウトパスとオープンスリーポインターに対して脆弱になった。

(キャ:確かに。ウォリアーズはコンテストに遅れてスリーをよく撃たれちゃうガッカリなディフェンスだったもやもや)


2023-24季、ゴールデンステイトよりも多くのスリーポイントのアテンプトを許したチームは5つだけだった。


グリーンなしのウォリアーズがどこにいたか想像してみて欲しい。


スピードとサイズの補強は、ディフェンスのローテーション最小限に抑えるために、オンボールまたはオフボールスクリーンを含むディフェンスのアクションの汎用性を可能にする。

そして、チップとディフレクションの可能性を高める。

そして、グリーン、34歳が、13シーズン目のために準備する際、彼の消耗をいくらか軽減する。


リムプロテクターをもう1人獲得すると、特に、スリーポイントレンジを持つ選手ならば、ウォリアーズが成し遂げたいものを増大するだろう。


◼️どのようにして獲得するか

身長6’7フィートで爆発的なジョナサン・クミンガは、さまざまなオフェンシブプレイヤーをカードするより破壊的なディフェンダーになるためのツールを持っている。


モーゼス・ムーディーとルーキーガードのブランディン・ポジェムスキーは、オンボールの有効性をきらめかせ、クミンガやジャクソン・デイビスのように、追加の経験で躍進した。


ブルックリン・ネッツは、NBAのトップウィングディフェンダーの1人であるドリアン・フェニー・スミス(キャ:好きな選手(^^)、でもダラスのときも含めて怪我がちな気がする、近年は膝腱炎で欠場してたような。)

と別れる準備ができているかもしれない。


ブルックリンは、来シーズンに1,490万ドルを支払う予定の30歳のコンボ・フォワードの見返りに2つの1巡目指名権を含むトレードデッドラインのオファーを拒否したと伝えられている。


フェニー・スミスのスタッツは、シューター、ペリメーターディフェンダーとして、彼のインパクトを裏切っている。

試合平均8.5ポイント、4.7リバウンド、スリーポイント成功率は34.8%という記録だ。


ネッツは32勝50敗で終えており、フェニー・スミスは彼らが競合体制をとるタイムラインにフィットしない。


他に、サイズがあるウイングで手頃な価格のフリーエージェントは、

デリック・ジョーンズJr.(マーベリックス)、

ジョーダン・ ヌウォラ(ラプターズ)、

ケリー・ウーブレイ(76ers)、

ナジ・マーシャル(ペリカンズ)

がいる。


手頃な価格のセンター選手は、

メイソン・プラムリー(クリッパーズ)、

アンドレ・ドラモンド(ブルズ)、

モー・バンバ(76ers)、

ボル・ボル(サンズ)

がいる。


バンバとボルは、フロアスペーシングのポテンシャルを発揮してきている。


③に続く…

 

】(情報元:How Warriors can fix 3 key areas through trades, free agency, development by Sam Gordon )

 

書きたいと思ってたことをもう1つ気づき

現地観戦旅行のとき、現地のお友達に連れて行ってもらったチェルシーというバーで、カウンターの横にいた人(現地の友達のお知り合い)から可愛いお菓子をもらいましたお願い気づき

日本から来た見知らぬ私達の分も、サラッとどこからか買ってきてくれた人、英語もろくに話せない私たちに。

お酒入ってたし、ちゃんと見てなかったから、何のキャラクターかわからなかったけど、

ちゃんと見たら、カバのお菓子だったニヤリ気づき可愛い🩷

アメリカのお菓子にありがちなしょっぱ甘い味じゃなくて、日本のお菓子っぽい美味しさでした!

5個入りなのであっという間になくなりました!笑笑

来年も行けたら、スーパーで探したいお菓子、今度は日本の友達にお土産に持って帰りたいです!キラキラ

もしかしたら日本に輸入されてるかもしれないけれど...笑い

 

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ここまで読んでくださりありがとうございます!
NBAやバスケットボールに興味のない方にも知ってもらえたら嬉しい。
話題の大小に関わらず、”愛情”イエローハーツを持って投稿しています!
特に重視したいのは、報じている記者の意図やストーリー展開です。
ただその事実だけを伝えるだけではなく、
現地の記者の報道への情熱やチームへ愛情も、
構成や美しい英語の表現も出来るだけ大事したいと思っています。
まだまだ勉強中です。

 

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