いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/
今朝早く、デマーカス・カズンズがレイカーズ加入のスマホ通知で起きたのはわたくしだけではないはず...笑
予想通り、デマーカス・カズンズは、眉とのペアリング希望が実って、ロサンゼルス・レイカーズへ行くことになりました。
2019-20シーズン、熾烈なウェスタンカンファレンス・パシフィック・デビジョンですね!
ウォリアーとしてのデマーカス・カズンズ、失敗に終わったけど後悔してはいけません、といういつものモンテ・プールさんのコラムです。
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Warriors on NBCS@NBCSWarriors
Boogie didn't lead the Warriors to a championship, but he also didn't prevent them from doing so.@MontePooleNBCS… https://t.co/ETnPHTBAle
2019年07月07日 06:54
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『ウォリアーズは、デマーカス・カズンズの実験を後悔してはならない』
”Warriors should feel no regret for DeMarcus Cousins experiment”
(現地2019/7/6)
【
ウォリアーズは、それを編み出した。
リサーチを終え、数字を研究し、自分達のロスターの評価をし、2018の夏の計画に至った。
彼らは、彼らが年を取る前に若返るつもりだった。
そのとき、デマーカス・カズンズから予期もしない電話が来たのだ。
オールスター4回出場の彼は重傷を修復したが、ウォリアーズが興味を持っているか、疑問に思った。
彼は、そういうことも伝えた、そして、これは重要なことだった。
大幅な値引きでサインしても構わない。
ディフェンディング・チャンピオンはどうするのか?
1. 彼らは、Boogieが興味を持ってくれたことに感謝して彼を遠ざけるのか?
2. 彼らは、起伏の激しい性格のプレイヤーを加えることで、彼らの伝説的なケミストリーを危険にさらすのか?
3. 彼らは、もっとリサーチをして、もっと数値を研究し、ロスターを再評価し、新しい計画を考案するのか?
チームリーダーのステフィン・カリー、ドレイモンド・グリーン、ケビン・デュラント、アンドレ・イグダーラと相談した後、ウォリアーズは選択肢3を選んだ。
これはあらがうにはあまりにも良い実験だと確信して、彼らは、ミッドレベル例外のおよそ534万ドルを支払う契約をカズンズに提示した。
彼はそれにサインし、ウォリアーズの2018-19季ロスターに5人目のオールスターが加わった。
[デマーカス・カズンズ、これは僕のチェスの指し手(1)/ウォリアーズを選ぶ]
[デマーカス・カズンズ、これは僕のチェスの指し手(2)/復帰へ、そしてその先へ]
”彼は、我々が今まで持っていなかったものを我々に与えてくれる。
ー本物のインサイドプレイヤーの存在だ。
彼は、ブロック、スコア、パスを上手くやりくりできる。
スリーポイントも撃てる。
しかし、我々は、センターポジションでこれほど多くのオフェンスを生み出すプレイヤーを持ったことがなかった。”
とスティーブ・カーが言った。
[デマーカス・カズンズ、ウォリアーズ、それぞれの展望と課題2018-19季]
2年前、デュラントとサインした後に経験したように、ウォリアーズは彼らの領域の外側の多くの人々からの怒りを感じた。
彼らは、妨害されない欲望だ、3シーズンで2度目のNBAの破壊だ、彼らの利点を喜んで危険にさらすという野心だ、と非難された。
一年後、結果は混乱していた。
実験は、実際には失敗ではなかった。
なぜなら、カズンズは有害な勢力ではなかったし、ウォリアーズはNBAファイナルに戻ったからだ。
実験は、成功でもなかった。
彼らは三連覇への途中のポストシーズンの中で楽しんでいなかったからだ。
カズンズは、報告されたように、レイカーズと1年350万ドルの契約に合意した。
ー 予想通り、アキレス腱断裂修復手術からリハビリしていたものの、2018-19シーズンの前半を逃した。そして彼がコートに戻ってからは、素晴らしい時と、平凡な時を繰り返した。
Boogieの最も好調だったゲームは、トロントでのファイナル第2戦だ。
11ポイント、10リバウンド、6アシスト、2ブロックで、ウォリアーズがシリーズをタイにする109-104の勝利に貢献した。
左大腿四頭筋を断裂してから7週間経たないうちにコートに戻り、好調を見せたのは、彼の欲望の証だ。
それはまた、デュラントの復帰について不確かなウォリアーズが勝利への道を見つけるためのより大きな確信を与えた。
[ウォリアーズ、相次ぐ怪我にも関わらず第2戦を奪った方法/2019NBAファイナル]
オークランでの第3,4戦で、カズンズは酷い結果を出す。
FG=4/13、10ポイント、7リバウンド、3アシスト、2ブロックで、7ターンオーバーだった、
ウォリアーズはその2試合とも失い、抜け出すことの出来ない穴に落ちた。
[ステフィン・カリー、失望と苦悩の中でも諦めない心でプレーした第3戦]
[ウォリアーズ、2019NBAファイナル第4戦に敗れ、1勝3敗の窮地に直面]
カズンズは、ウォリアーズをチャンピオンシップへ導くことはなかったが、そうすることを期待されてもいなかった。
Boogieは、ウォリアーズのチャンピオンシップに負担をかけてもいなかった。
決してそういう立場ではなかったからだ。
チームの成功と失敗は、彼の功績に関わるように構築されてはいなかった。
カズンズとサインすることは、リスクを負う価値を取るということだった。
ウォリアーズにとっては、デュラントがブルックリンに去ったこと、クレイ・トンプソンが来シーズンのほとんどを逃すこと、Boogieが安くプレーする気でいるnew toyと呼ばれてはいないことを知りながら、若さへ向かうことは、はるかに受け入れやすいことだ。
】(情報元:Warriors should feel no regret for DeMarcus Cousins experiment)
デマーカスについては、もう少し、活躍し続ける姿が観たかったけど、ドレイモンドとのディフェンス面が合わなかったかな...。
ウォリアーズは、この後、地道にケミストリー作り治して欲しいし、とにかく忘れてはならないのは、5年連続でファイナルまで戦っているステフィン・カリーとドレイモンド・グリーンの健康かな。
蓄積したものって大きいから、レギュラーシーズンを上手く乗り越えて欲しいです。
ウォリアーズの医療スタッフとロスターを構築に失敗してスタートしたシーズン、私
は1年間ずっと疑問が消えずにいたのですが、健康への対処にほころびが出てしまったことで色んな改善してくれることを期待したい。
ケビン・デュラントは去り、クレイ・トンプソンはおそらく2月までは欠場。
でも...
ケビン・デュラントとの1-on-1シーンには本当に感動したし、
[デマーカス・カズンズの競争的本能をケビン・デュラントが語る/楽しい1-on-1]
デマーカスの苦悩もたくさん知ったし、
[デマーカス・カズンズ、トンネルの先に光を見つけた/大御所に助言を仰ぐ]
[デマーカス・カズンズ、復帰へ向けて怪我を経験したNBA選手から受けたアドバイス]
デマーカス・カズンズがアキレス腱断裂からリカバリーしたときは、本当に嬉しかった。
[GSW対LAC(現地1/18)デマーカス・カズンズ、ウォリアーズ・デビュー]
彼女との物語も素敵だった。
[デマーカス・カズンズ、ゲーム前の緊張感をやわらげてくれたもの]
大腿四頭筋断裂は、本当に残念だったけど。
[公式発表、デマーカス・カズンズ、手術せず回復を待つ/左大腿四頭筋断裂で無期限]
シーズンの多くをベンチで過ごし、若いセンター達にアドバイスもくれた。
でも、コートの上でのあなたの眉間のしわにはハラハラしたわ、
テクニカルもらって退場するだけでなく、ウォリアー達に不穏な空気をもたらすのではないかって
でも、本当にありがとう、いろんな意味でデマーカスに感謝している!
この先、デマーカスの当初の目標が達成できるような活躍を応援しています。
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20180929/00/caco34/9f/02/j/o0750074514274640472.jpg?caw=800)
Thank you, @boogiecousins 👏 pic.twitter.com/QOdfCXAmRi
— Golden State Warriors (@warriors) 2019年7月7日
KDとイグダーラについては出てないんですよね...不思議。
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デマーカス、格闘技観戦を楽しんだようです。
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