いつも読んでくださりありがとうございます(汗)!
アンソニー・デイビスのレイカーズ行きに拍車がかかっているようですね、おそらく時間の問題かと...?
マジック・ジョンソン(LALの社長)とデル・テンプス(NOPのGM)が本日2度の階段をして、オファーを大幅に改善したそうです。
★レイカーズ側:ブランドン・イングラム、カイル・クズマ、ラジョン・ロンド、ランス・スティーブンソン、マイケル・ビーズリー、2つの1巡目ドラフト権。
★ペリカンズ側:アンソニー・デイビス、ソロモン・ヒル
ふうん...頑張ってるね、ウォルトン、大丈夫...?
アービングがボストンいくなら眉もボストンへの可能性が否定できないそうですが、レイカーズ有利との見方。
ペリカンズはキャップ救済と若い可能性のある選手が欲しいそうで、それがBIやクズマになるのだろうか...?
Among New Orleans' priorities in an Anthony Davis deal - young players/picks/cap relief - Pels are determined to get back one player w/ All-NBA potential. Do Pels see that in Ingram, Kuzma or Ball? Boston's Jayson Tatum fits mold. Can Pels pry Tatum? All internal Pels questions.
— Adrian Wojnarowski (@wojespn) 2019年2月4日
ま、このくらいにして、それよりも気になる彼の事...
”ダラス留学止めない?”なんて呟いていたら、やっぱり出てきたこの話題、
他でもないハリソン・バーンズのトレードの噂をひとつは読んでおきたい。
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With all that cap space, here's why Harrison Barnes makes sense as a logical trade target for the Kings (via @James_HamNBCS) https://t.co/5UFsYNBVXv pic.twitter.com/O1Ope3hXt7
— Kings on NBCS (@NBCSKings) 2019年2月4日
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『ハリソン・バーンズがキングスへのトレードが論理的なトレードターゲットである理由』
”Why Harrison Barnes makes sense as a logical trade target for the Kings”
(現地2019/2/4)
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NBAのトレード期限がほぼ底まで来ていて、リーグ周辺にはたくさんの雑談が沸いている。
サクラメント・キングスが話題になるのは、キャップスペースが多くあり、契約満了になろうとしているプレイヤーが多いからだ。
ESPNのザック・ロウ(Zach Lowe)とケビン・アーノビッツ(Kevin Arnovitz)は、2月7日の期限までにどこで彼らの資産を増やすことが出来るかをLowe Post Podcastで議論した。
二人の記者は、ダラス・マーベリックスのフォワード、ハリソン・バーンズを獲得することが、キングスにとって多くの意味があることに同意した。
”現在、マックス・プレイヤーを獲得するなら、彼を連れてくるのはどうか?
彼は数年が残っているし、彼はまだ比較的若い、将来の重要なピースになるのでは?”
とアーノビッツは尋ねた。
バーンズのようなプレイヤーを獲得するためには何が必要なのか?
彼ら(記者)はその問題には立ち入らなかったが、サクラメントがビッグ・マネー契約で若いプレイヤーの獲得に動くかもしれない理由に焦点を合わせた。
”サクラメントでは、選手がいつでもNBA界で最大のキャップスペースを持つことが可能だが、そういう選手達を自発的に獲得することはないだろう。
しかしトレードを通じては可能だ。
より良いカルチャーを持っているし、興味深いチームだし、素晴らしい若い選手達がいる。”
今季(2018-19)2,410万ドル、来季(2019-20)2,510万ドルのプレイヤーズオプションを持っているハリソン・バーンズは、多才なフォワード選手としてのニーズを満たすのに役立つだろう。
彼は3番(スモール・フォワード)と4番(パワー・フォワード)を務めることが可能で、26歳と若く、キングスの今のロスターにプレイヤーに適合する。
マブスで3シーズン目のバーンズは、試合平均32.5分で、17.8P-4.3Rだ。
また、FG40.6%だが、彼は試合平均6.4本のアテンプトでスリーポイントを39%で成功させている。
キングスは、1,100万ドルのキャップスペースと、さらに3,700万ドルの契約満了が近づいている契約がある。
彼らは、ザック・ランドルフ、イマン・シャンパート、コスタ・クーフォス(Kosta Koufos)、ベン・マクレモア(Ben McLemore)だ。
”彼らが何もしなかったら、私は、間違いなく仰天するだろう。”
とロウは言った。
”キャップスペースが有意義な量を持っている唯一のチームだからというだけだが。
最低でもキングスはいくらか金を使うことで、第3のチームとしての行動をとるだろう。”
ワシントン・ウィザーズのオットー・ポーターも同様な議論をされたが、アーノビッツによれば、彼は、多くのリーグ関係者が思うほど入手可能ではない。
】(情報元:Why Harrison Barnes makes sense as a logical trade target for the Kings)
大好きなダラス・マーベリックスがルカ・ドンチッチに破壊されるかもと心配した通りになっていく...
ダラスに移ったトレイ・バーク、なかなか爽やかで素敵だけど、なるべく多くの役割が貰えますように...
Dallas! Excited to join this organization and start a new chapter here. Let’s get it ! pic.twitter.com/PiBn7zVelK
— Trey Burke (@TreyBurke) 2019年2月5日
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The #Mavs are reportedly expecting to receive trade inquiries about Harrison Barnes and Dwight Powell.https://t.co/FFRFvnrljD
— Mavs Nation (@MavsNationNet) 2019年2月3日
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”Report: Teams preparing to call Mavs about Harrison Barnes, Dwight Powell”
(現地2019/2/3)
【
ダラス・マーベリックスがニューヨーク・ニックスとの衝撃的なトレードでクリスタプス・ポルギンギスを獲得したばかりであるが、それは他のチームが彼らがトレード期限の売り手であるかもしれないと思わないことを意味しない。
247スポーツによると、ハリソン・バーンズとドワイト・パウエルについて、様々なチームが木曜のトレード期限までにマブスへ連絡を取る準備をしていると伝えられた。
バーンズは来季2,500万ドルのプレイヤーズ・オプション(PO)を持っているので、彼がそれを破棄した場合、ダラスはポルジンギスのトレードで失ったキャップルームをいくらか補填する可能性がある。
しかし彼は、1シーズンで2,500万ドルというこれまでにない金額を受け取ることには非常に疑問のように見えるものの、バーンズがPOを選択する可能性は非常に高い。
そのため、マブスは、バーンズを他の場所にトレードすることによって彼の決定を完全に迂回することは十分理にかなっている。
パウエルの状況は非常によく似ているが、それに比べればはるかに安価だ。
マブスのビッグマン、パウエルは、今季(2018-19)960万ドルの契約下にあり、来季は1,030万ドルのPOを持っている。
バーンズと同じように、パウエルはPOを破棄することは、明らかに勝ち組にはならない。
もちろん、マブスはおそらく二人のプレイヤーどちらに対してもそれほど多くの見返りは得られないだろう。
バーンズは2019-20季のキャンペーンでは非常に高価なプレイヤーになる可能性がある。
しかし、ダラスが今年の夏のオフ中にクリアに出来るキャップスペースは、ポルジンギスと天才的な新人のルカ・ドンチッチの周りにもっと多くのピースを置くことが可能なので、驚くほど有益なことだ。
トレードに関する冗談の言い合いの中でロウとアーノビッツは、サクラメントのはリー・ジャイルズとマービン・バグリーの若いフロントコート・デュオへの愛も投げかけた。
”ハリー・ジャイルズが、ポストでの役割やパス能力が熟練したビッグマンのように行っているのを知っているだろうか?
ザック(ロウ)、私はハリー・ジャイルズの能力が好きだ。”
”私はバグリーとジャイルズのフロントコートの信者になってるよ”
とロウは答えた。
今後4日間でキングスは多くの噂の話題に上がる可能性がある。
今週は、サクラメントに興味がそそられるはずだ。
】(情報元:Report: Teams preparing to call Mavs about Harrison Barnes, Dwight Powell)
ふーーーん....
みぃ~んないなくなっちゃうのね...?
シーズン全休になったJ.J.バレア兄さん、寂しくなるだろうなぁ..
(っていうか、バレア兄さんもとっても危険な立場にあったりするのだろうか?)
とにかく、パウもHBも大好きな選手なので、光の当たるチームで輝いて欲しい!
彼らは、自分がHappyになることを考えて欲しいです。
あ、ハリー・ジャイルズ、私も好きだわぁ♪
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[マーベリックスとニックスのトレード、ケビン・デュラントへの影響、勝者は誰?]
2018-09-22 :
[ダラス・マーベリックス、メディアデー/DSJ、ダンクコンテストは出ない]
2018-08-31 :
[デニス・スミス・ジュニア、将来のオールスター選手への可能性]
2018-08-01 :
[ハリソン・バーンズ、チーム構築のためにウォリアーズを去ったが...。]
2018-07-24 :
[ダーク・ノビツキー、ダラスとの契約でNBA記録更新になる]
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2017-08-01 :
[ハリソン・バーンズのウェディングパーティーの様子集めました!/ステフのダンス♪]
2017-07-29 :
[ハリソン・バーンズ、子供たちを前にNBA選手になることへの努力を伝える]
2017-07-08 :
[ハリソン・バーンズとその仲間たち/2017年6月版/ダラス・マーベリックス]
2017-06-21 :
[ハリソン・バーンズ、ウォリアーズ王朝についても語る/NBA大使としてスペインへ]
2017-04-01 :
[ハリソン・バーンズとその仲間たち/2017年3月版/ダラス・マーベリックス]
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DAL留学中の#40 ハリソン・バーンズ:
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