経営理念もビジョンも実践してこそ価値がある。
どんな未来にしたいか、どんな未来であるべきか。
事業領域をどうするか。
社員さんや仕入れ先や外注さんとどんなパートナーシップを構築するか。
仕事を通じどんな貢献をするか。
理想に近づくために何をするか。
今朝の気になった言葉
通信販売
と
百人一首
島根の出雲大社で英訳した百人一首のイベントが開かれたというニュース
日本語の独特なニュアンスや、元の歌に込められた思いをどこまで翻訳できたんだろう?
日本の俳句や短歌は削除する文化
西洋の詩は説明の文化
参加者からは、英語も百人一首も学べて得した気分と言うコメント
そう言えば、ある先輩は大学受験の時に数学や物理を英語で勉強していたなぁ
ステイホームで一時期、活況だった通信販売が減速しているらしい
報道では不都合な円安が影響し、商品代や輸送費の高騰に着目している。
そこじゃなく、消耗品以外を何度も買うかい?ってことじゃないの?
ステイホームで買ったヨガマットとストレッチポールが部屋に転がっている(苦笑
さて本日は、経営理念やビジョンの必要性と共有に関する質問です。
共有したら、実現させるために実践しないと意味ないんだけどな。
そもそも、経営理念やビジョンはなぜ必要なのでしょう?
一歩でも1ミリでも理想に近づくために何からしますか?
気になる続きは、今すぐこちらのブログ記事をお読みくださいませ
⇒ ビジョンと経営理念の共有
