会議が活性化され建設的な意見が活発に出るようになったらどんなにうれしいことだろう。
と、思う方も多いのでは?
会議がどんなものになるかは、実はリーダーや議長の性格が大きく影響しています。
今朝の気になった言葉
はやぶさ
と
馬場咲希
ゴルフの全米アマチュア選手権で高校生の馬場咲希選手が優勝した
この試合は、打数ではなくホールごとの勝敗を競うマッチプレー方式。
マッチプレー方式は心身ともにタフな競技
ゴルフ好きには楽しいけどね。
優勝して手に入れたほかの試合の出場権がすごい
・2023年-2032年「全米女子アマチュア」
・2023年「全米女子オープン」
・2023年「シェブロン選手権」、「AIG女子オープン」、「アムンディ エビアン選手権」(アマチュアであることが条件)
・2023年「オーガスタナショナル女子アマチュア」
・2023年「全米女子ジュニア選手権」
AIG女子オープンはこの前、渋野日向子選手が惜しくも3位になった試合。
将来が楽しみな選手が出て来たな。
こちらの偉業は全人類的な偉業
はやぶさ2が「リュウグウ」から持ち帰った試料のなかから生物の誕生に必要な要素が見つかったのだとか
しかも、そのメカニズムがまさに奇跡。
要素の周囲の鉱物が耐熱の作用をしていたのだとか。
NASAのスペースシャトルも地球に帰還するときには耐熱パネルが活躍していたことを思い出した。
人類の英知を結集する会議ではどんなに活発で建設的な意見交換が行われていたんだろう?
とうことで、本日は女性管理職さんからの会議の活性化に関する質問です。
どうすれば、建設的な意見が飛び交う生産性の高い会議になると思いますか?
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