中小企業の集客は量より質
キャパを越えては集客できない
ターゲットとリピートを意識しよう
今朝の気になった言葉
生理痛
と
金融庁
金融庁が無料配布している『うんこお金ドリル』に注文が殺到し、受注を停止しているとのこと。
大ヒットした「うんこシリーズ」とのコラボで、18歳成年も追い風になりブレイクしているんだって。
気になって記事を読んでみると、通常なら一日当たり数十部の申し込みが、一気に3,000部の申し込みがあったそうです。
無料じゃなく、送料税込みの500円とか1,000円でも良いんじゃない?
純益は国庫に入れたら少しは赤字国債の補填に使えんのかのぉ?
法的なことは知らんけど
3,000円がトレンドワードに入っていた
元記事はこれ
ここから引用
産婦人科医からのアドバイスです。
日本には「生理痛や生理の倦怠感で困ってる」のに、何も対処していない人が多すぎる。
今は医療が発展し、身体の負担を減らして生理を年に最小3回まで減らせる時代なんです。
しかも保険が効いて月3,000円以下。
この事実を、困ってる女性にもっと伝えていきたい。
ここまで引用
賛否両論飛び交っている
おおまかに要約すると炎上派は「3,000円が高い」という意見みたい
ちなみに、弊社は女性の求職の時には念のために生理痛の有無は聞きます。
生理痛があるからと求職に不利な扱いは一切いたしません。
就職後に安心して休んでもらうため、母体の保護のため。
当然、有給休暇にもカウントしないし、皆勤賞が無くなることもない。
もっと、女性が働きやすい環境を創ろうよ。
世の中の半分は女性だし、どんな男も女性から生まれたんだから感謝しようよ
さて、本日は、そんな女性経営者からの相談です。
同じような事例で女性経営者さんにアドバイスしたことがあります。
あ
女性の整理じゃないよ
ネット集客、特にSNS集客の相談だよ
気になる続きは、今すぐこちらの記事をお読みくださいませ