実は、激動の時代じゃない時代はなかったんです。
想定外の出来事に、100年に一度なんて言いますが、思考のスパンを伸ばせば普通の出来事かもしれません。
経営者はどんな状況でも生き残りをかけた臨機応変な対応が求められます。
日ごろから何をしておくべきでしょうか?
たまたま地殻変動とか地震のことに触れたら、今朝、千葉で地震が起きていてビックリしました。
房総半島エリアは昨年も台風の被害にあったばかり。
クライアントさんもいるので被害がないことを祈るばかり。
個人的な激震はカカトコリさんが写真に本格的に興味をもつきっかけになったオリンパスさんがカメラ事業からの撤退を決めたという報道。
カカトコリさんが暗室に籠もっていた当時、OM-1という世界最小一眼レフカメラを作ったすごい技術を持っているのになぁ。
もっとも、本当はカメラそのものよりも、大場久美子嬢を起用したポスターを見て
「こんなに美人に撮れるんだ」と違う方向に感動した記憶がよみがえります。
田舎の中学生にはいろんな意味で刺激的でした(笑
時代は流れているんですねぇ。
ということで、今日は激動の時代を乗り切るための、経営者の役割を考えてみました。
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