ようこそ、カカトコリ@林俊之の「一天地六の法則」へ
◆経営者は怠け者が良い
経営者が怠け者だと、いかに楽をして稼ぐかを考えるようになる。
楽をして儲かるから、社員もやる気になる。
難しいことをしないと儲からないのなら、やる気なんて起きっこない。
経営者の仕事とは、いかに楽をして、つまり、効率よく儲けるかを考えるのが仕事
むかし、横から見たら、文字通り「ヘ」の字になるまで、車に追突をされたことがある。
幸い、入院しなくても済んだ。
事故後、帰宅して、普通に会話をしている、カカトコリを見て、嫁さんが言った。
「よかったぁ、頭は生きている」
これほど、経営者の本来の仕事を語るエピソードがあるだろうか?
⇒勝てるチームの作り方