ようこそ、カカトコリ@林俊之の「一天地六の法則」へ
◆成功したいとおもうのなら
成功したいと、一生懸命に頑張ること自体は、素晴らしいことだと思う。
もちろん、自分は自分の成功を目指して、突き進んでいる。
でも、頑張る必要はあるんだけど、もし、その方向がまちがっていたとしたら……
時には、一時停止をする勇気が必要になる。
例えば、東京から鹿児島まで、3日以内に移動するとしよう。
日数もあるし、予算を浮かしたいし、と在来線の電車で移動を開始したとしよう。
目的地と期限が決まっているなら、時々、残り時間と現在地を確認しないだろうか?
現在地と、残り時間によっては、そのまま普通電車で移動を続けることができるかもしれない。
でも、残り時間と現在地によっては、最寄の駅で電車を降りて、空港までタクシーを使い、残りを飛行機で移動するかもしれない。
実は、成功するための基本的なルールみたいなものはあるのだが、絶対的なルールと言うのはどうもないみたいなのだ。
よくあるたとえだが、富士山に登るのに、とぼとぼと、ふもとから歩き続けるのも、いきなりヘリで降り立つのも、一応、のぼったことにはなるのと同じ。
成功の定義は、もちろん、人によって違うが、誰しも完璧な人間ではないので、弱点とか弱みはある。
また、逆にどんな人でも長所、強みはある。
お互いの弱みをカバーしあえる、強みがなくなったらどうなるだろう?
妄想する人はいるかもしれないが、実際にやる人間は少ない。
実は、少ないからこそ、やれば、その時点で成功に向け大きくリードすることができる。
どれくらい、大きくリードできるのか、もし、あなたが興味があれば次の図書をお奨めする。
【音速成功】音速成功プロジェクトチーム著
6人の共著なのだが、仲間が4人も執筆している。
正直、拙著は自分ひとりで書いた……
あ、そっかぁ~
ウチも、チームで創ったんだった。
なお、【音速成功】音速成功プロジェクトチーム著は、新刊の上梓を記念してキャンペーン中です
キャンペーンは、7月28日23:59まで
興味のある方は、今すぐ
⇒ http://tinyurl.com/njqcps
効果的なアマゾンキャンペーンのことなら
▼無料レポートを配布しています
http://www.club-big.jp/todolist.html
次は↓