超現実の部屋 -9ページ目

問題の所在地@占い

占いで
その結果が納得できても出来ないときでも、
その鑑定を有効に使うには
「ひっかかった言葉」に注目するのはいいと思います。

「すごく頷けた言葉」
「ムッとした言葉」

そういったものには、
実は来てくださる方の深層心理が深くかかわっているからです☆

いいかえると、
来てくださった方の来てくださる原因、うまくいかせるためのキーなどが
その言葉には隠されているのではないかな、とよく思います。

その先の自分☆

昔 片岡義男さんの小説に出てくるようなクールでドライな感覚を持つ女性に憧れたっけ。


その中の「美人物語」という話に
良い仕事もやめ、素敵な恋人とも別れることを選んで(しかもその恋人を親友が寂しいから
お互いいいなら付き合って、みたいな感じで)
次の時代の自分を見つけ出すために旅に出る女性がいた。

その人はその日
団地でシンプルな空間を自分の部屋にしたて掃除して
天気が良かったから市営プールで泳ぎ部屋で洗濯物をたたみ、
そこへ友人からの離婚相談の電話が来る、というようなストーリー。


10代から20代で読んだとき、
「ピックアップトラックで旅に出る。
しかもピンヒールで」というそのハンサムな女性っぷりにやられたのだけど、
今思い起こすと、
大切なのは最後の彼女の言葉だったと思い当たる。。


「感じまくって考えまくって、そこから先の自分をみつけたいの」


いい言葉だな、と思う。

パラダイム・シフト

パラダイムシフト
この間食事したときお友達が
この3・11でいろいろ私自身の心情が変わったことを
その言葉で表現してくれました。

3・11ではなく9・11だった人もいるだろうし、
神戸の震災だった方や北海道の津波だった方もいるかもしれません、、
3・11のあとの洪水もまた。。


ギアチェンジするように
一瞬で何かが大きく動くとき、、


このところ
ユーゴの内戦で行方不明になった友人や
あまり連絡を取らないけど大事だと思っていた人を
思いだしたり
しています、、。
できるだけ連絡をして会うようにもしています。


昨日「対岸の彼女」という角田光代さんの本を読んで
主婦であることの息苦しさ、
対人関係の大変さなど、
いろいろなことに悩んでいる方に読んでほしいな、と思いました。


人は誰かに出会いたいのに
出会うことが恐ろしいと感じることがある、、
別れた後の穴の大きさを知っているから、、
別れがくることを大人はみんな知っています、、出会いは別れの始まり。。

でもそれでも出会いたいし、
別れたとしても
出会ったあとの時間の中のあの一瞬の笑顔や空気感が心に大きく残るとき、
人はその人と出会った意味を知るのだと思います。

マニュアルではなくて、心に大きく響く出会い。
それはその後の人生に
必ず何かを残している、、
それはそれは不思議なくらいに、、。


主人公がつけた会社の名前に託された夢。


とてもいい本でした。

森絵都さんの解説もよかった、、(文庫)。


人との出会い、その心に残る一瞬も、
シフトの瞬間なのかもしれませんね、、☆